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#門真市
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【令和日本の衝撃】アイデンティティ喪失系貧困めし!大阪府門真市で「タコなしタコ焼き」が売られていた件【もうあかんやめます】
今の世の中、どこを見回しても“値上げ、値上げ”のオンパレードである。我が国日本が“失われた30年”とも称される経済成長もろくすっぽ皆無な時代が続き、“デフレ社会”にすっかり飼い慣らされている間に、他の国々の経済成長が著しく、もはやこの我が国は先進国の座からも転がり落ちてしまった感すらある。それが近年のコロナ禍やロシアの侵略戦争の煽りで余計に先行き不透明感が増し、石油から食品まで何から何に至るまで急激な物価上昇を続けている。 こんな不安定な世界情勢だが、岸田文雄内閣総理大臣を
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【最寄りは京阪萱島】ヒャッハー!民家の浄化槽から白骨死体が見つかる街!「門真市上島町」を選挙期間中に歩いてみたら
先日オープンした「ららぽーと門真」の件で何かと賑々しさを見せている大阪府門真市。早速我々も現地まで見物してきたのだが、そのことはともかく、ららぽーとと言えば三井不動産なわけでして、門真についても“ららぽ”の隣接地に分譲マンションをおっ建てて売り出す気でいるらしい。ちょっと昔にあった横浜市都筑区、ららぽーと横浜隣のあのマンションの騒動を思い出してしまいましたが門真のこちらも元々はレンコン畑が広がっていたような低湿地帯。今度こそは“憧れのマイホーム”が傾くようなトラブルが起きて欲
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【ららぽーと門真開業の一方で】門真市の最果てに存在する激廃れショッピングモール「大真トップセンター」を見物する
2023年4月17日に門真市内に三井ショッピングパーク「ららぽーと門真」が開業する。それまで華やかさもクソもなかった低所得者層ばかりが住む地味なド下町におおよそ不釣り合いな、小金持ちリア充の溜まり場がいきなり爆誕する話になるわけだが、その“経済効果”はどれほどのものなのか気がかりである。 それでも相変わらずイキったジジイが隣人を刺し殺したり、民家の浄化槽から白骨死体が出てくるあたりが「リアル北斗の拳・修羅の国“門真”の日常」(門真市に本社がある海洋堂製・北斗の拳のジャギ像が
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【令和最新版】門真市にある大阪屈指のチャイナ公営住宅群「門真団地」を散策する・2021年版【中国残留孤児】
世界中に新型コロナウイルスを拡散させた当事国として、国際社会から非難の的を浴びながらも覇権主義の姿勢を緩めず今なお居直るかのような振る舞いを見せる中国政府、そして世界中に浸透する華僑社会はその地域の住民と同化することなく各地に“ニュー中華街”を形成する。さらにはネット上には中国のアヤシイ業者が販売する「令和最新版」などと見出しに書かれた粗悪な激安商品の数々が溢れ、それも世界中に流通している… そう言えば最近ではAmazonもさすがに業を煮やしたのか、そんな粗悪製品を売る中国