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DEEP案内コロナ対策班

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DEEP案内編集部とその読者である日本全国の医療従事者が謎のコラボレーション。新型コロナウイルスという人類の敵に全力で立ち向かいます。当マガジンの記事はDEEP案内編集部が正確な… もっと読む
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2020年5月の記事一覧

なぜ愛知県に「俺コロナ」が多いのか!DEEP案内編集部が説明しよう!

さて、これまであれこれ言い放ってきた当編集部の新型コロナウイルス関連記事も緊急事態宣言の全面解除もあって一旦”収束”の方向となりそうだ。よかったですね皆様。諸外国からは”自粛止まりの生半可な対策だけでなぜ日本は感染収束が実現したのか、さっぱり理由が分からない”と言われていますけれども… とりあえず世間様も今回に限っては一旦の安堵は得られた形だが、まだまだ他県への移動は来月中頃くらいまでは自粛を続けなければいけないし、コロナウイルスは消滅するはずもなく確実に市中に潜んでいる。

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【ゲイタウン】コロナ禍でハッテンできなくなったホモ達が次に溜まる場所はどこだ【尻穴クラスタ】

2020年…この年、もし新型コロナウイルス騒ぎといった出来事もなく何も起こらなければ今頃は東京五輪一色で、テレビや街頭の広告やら何やら全てが”スポーツ万歳”状態になっていたであろう。しかし、五輪参加を心待ちにしていたアスリート達もその機会をことごとく奪われ、まともに外で運動するのも大変なご時世だ。 そしてこの惨禍を襲ったのはスポーツ選手だけではない。常日頃から世間に見下され日陰の世界で生きる事を余儀なくされる一方、夜な夜なソッチ系の方々が集まる特定の街に繰り広げては不特定多

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DEEP案内編集部が語る「コロナ時代の首都圏住みたくない街」(東京23区編)

新型コロナウイルスのせいで何もかもぶち壊しになってしまった2020年の日本社会。相変わらず“自粛・自粛”のオンパレードでギスギスしながら暮らしている方々も多いかと思われる。とはいえ、“我慢ウィーク”もといゴールデンウィークも明けた頃から、明らかに国内のコロナ感染状況は改善の傾向にある。首都圏一都三県と関西の三府県を中心とした13の特定警戒都道府県についてはともかく、それ以外の地域では“新しい生活様式”とやらに基づいた「元通りの生活」を模索し始めているところも増えてきた。 国

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