見出し画像

プレマス帯で無双。非人道エイムアシストツール【チート級】

ご覧頂きありがとうございます
良ければ記事へのいいねをお願い致します。

こちらのページでは、当社独自開発オリジナル商品の最新作、新型エイムアシストツールを紹介します。先日、数量限定での販売を行い約3日弱で完売したエイムアシストツールの最新版です。

サンプル動画

破竹の勢いで売れた前作をメンテナンス、アップデート、そして研究を重ね、遂に新作が完成しました!

現在noteでは数多くのエイムアシストツールが格安で販売されていますが、そのほとんどは検知済みだったり精度が悪かったりと使い物になりません。

こちらのツールはゲーム画面から敵の位置を特定しエイムを合わせてくれるツールになっております。
一般的なアシストは処理をCPUで行います。これに比べて私のツールはこの処理をGPU(グラボ)で行います。GPUは画像認識を得意とし、CPUに比べて2~5倍高速です。

第一弾は、従来のエイムアシストツールを元に独自で学習データを増やしたものであり、既存の商品より敵認識能力が優れているに過ぎませんでした。それでも出回っているツールより圧倒的に強いと好評でしたが、どうしても外部ツール特有の芯を捉え続ける不自然な吸い付きは排除できず、PADやコンバーターのような滑らかなアシストは実現できませんでした。

そこで、今回紹介する新型ツールの開発においては、根本の物体検出モデル自体を更新しました。最新のディープラーニング技術により、複雑な特徴を捉えやすくなったことにより不自然な動きが軽減されました。

さらに人型の認識だけでなく、ダメージ発生表現、動体、武器の情報など画面上に映るあらゆる情報を検知させることが可能となり、リコイル制御を考慮した挙動も可能となりました。さらに、新たな信号処理手法を導入することで急激なマウスカーソルの移動を緩和し、移動速度を制限することで、より自然で滑らかなアシストを実現しました。

外部ツールはnoteでも多数販売されていますが、出回っているものは初期型の粗悪品ばかりです。これらはAIM時にガタガタするものや、リコイル制御が不十分なもの、過剰なアシストにより、クリップを上げればバレてしまうものなど、品質の低い詐欺商品ばかりです。

今作では自然なアシストの実現により、アシスト値を下げる必要もありません。MAXまで上げても人が実現可能な範囲の挙動になるように調整しており、機械的なエイムにならないのが今作の特徴です。そのため、バレることを恐れずに暴れ回ることが可能となりました。

当商品はツールの流通を制限するため数量限定販売となります。当初は2000円ぐらいでいいやと考えていましたが、これを作るのにかなり時間がかかった(開発期間約1年)のと、開発が進む中で、完成度の高さから、流通量を大幅に制限する必要があると確信を持ちました。だから決して安っぽいツールではないと確信し、金額を高めに頂いています。

認識エイムアシストツールの基本的な特徴は以下の通りです。

✅1920×1080、解像度引き伸ばしにも対応
✅全てのマウスで使用可能
✅アシスト範囲調整可能
✅アシストの強さ調整可能
✅射撃時、ADS時アシスト可能(腰撃ち対応)
✅PAD、コンバーター対応

それに加え、今作の最大の特長は、「バレないこと」に徹底的にこだわっている点です。そして今作の機能は、大きく3つに分けられます。

キーマウやPADでのリコイル制御
キーマウにエイムアシストを付ける
PADのエイムアシスト強化

1つ目のリコイル制御について、今作では画面上のあらゆる情報を認識できるようになったことで滑らかな挙動に加え正確なアンチリコイルも実現できています。ただ単にリコイルを軽減するツールではないので、よくある粗悪品のような追いエイムのし辛さはありません。リコイル制御の強さ設定等も細かく行えます。

2つ目のキーマウにエイムアシストを付けることについて、当社の商品は限りなくエイムアシストに近い吸い付きを実現しています。あらゆる改良によりガタガタした動きや画面の乱れ、奇妙な判定が入るといったバグはありません。また、エイムアシストの強さも調整可能であり、完全にコンバーターのようなエイムを実現することも可能です。そしてこの手の外部ツールでは避けられない課題であった「AIMが体の芯を捉えすぎる」という問題が解決されたことにより自然な吸い付きを実現できました。

最後に、PADのアシスト強化についてですが、PCPADのアシストを本来の3倍まで引き上げることが可能となっています。また、エイムアシストが効く距離制限も解除しています。この機能は、リコイル制御と組み合わせて使用することで、パッドの弱点である遠距離の撃ち合いにおいて非常に効果を発揮します。

以上がツールの説明となります。

いまだかつてない性能のツールを是非体験してください
ここから先は有料となっております。記事を購入してご覧ください!
ツールのダウンロードリンクがあります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?