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僕とアナログゲーム

どうも。もやしです。
今回はボードゲームとカードゲームと僕について話して行こうと思います。
ほんと誰が読むんだこれ。

1.ボードゲーム

まず、僕のお父さんがボードゲーム好きで、ボードゲーム持ってて、よく家族とか友達とやってたんですけど、僕が1番初めてやったのがやっぱ「人生ゲーム」で、まあボードゲームというかすごろくというものに「うわこれすげえな」って思ったんですよ。でそれが幼稚園くらいの時で、僕が小学生上がった頃くらいに父がずっと持ってたのか新しく買ったのかも分からないボードゲームを持ってきて、そのー「パンデミック」っていう有名なボードゲームがあって、それを「クトゥルフ」っていう有名な小説でリミックスした「パンデミック:クトゥルフの呼び声」っていうのがあるんですけど、それ持ってきて、やってみたんですけど

まあ面白い(笑)

ルールもそんな難しくなくて、でも難易度がまあまあ高くて、多分今まで1番やってきたボードゲームだと思います。
他で言うと、「禁断の島」っいう、島が沈む前に財宝を全部ゲットしないといけないっていうゲームなんですけど、これまた難易度高くて、「あとちょっとおおおっ!!」ってところで詰むんですよね…

2.カードゲーム

僕が1番やってきたカードゲームって…おい…

自作のカードゲームじゃねえかよ!!!!

よくかんがえてみたら友達と永遠やってましたw
やっぱ自作って面白いんですよね。大体お金なくてカードゲーム買えないし、買おうって思った覚えもないし、やっぱ、僕たちで作ってみんなでワイワイ遊ぶの良いわ。goodだわ。うん。
自分たちでつくるのが1番金かからないと思うんですよね。だってDAISOの切り離せる自由帳使えば1冊で大体200枚はカードつくれたし。まそれでもやっぱ公式のカードゲームは面白いんですよね。自作以外で1番やってきたのがまたこれクトゥルフでリミックスした奴の「クトゥルフの呼び声FLUXX」っていうのなんですけど元が「FLUXX」ってゆるすぎて途中参加してもいいくらいのカードゲームって言われてるんですけど、このゲームの1番面白い所が、途中でルールがコロコロ変わっていくっていう。
新ルールってカードがあって、出していくごとに手札制限が決まったり、引く枚数が変わったりして、とりあえず目まぐるしいんですよ。でもまあ
一生やってられるんですよね。
それで、自作の話に戻すと、この前新しくカードゲーム作って、今まで友達と作ってたやつってポケモンカードみたいな戦うだけのやつばっかだったんですよね。なんですけど、友達が持っていた「キャット&チョコレート」っていうカードゲームがあって、出来事をアイテムで攻略するっていうめっさ面白いカードゲームなんですけど、所有してた友達が「これ自分たちで作ったら面白くね?」って言い始めて

天才か、お前

ってなって、それで完成したのが

「蕎麦屋のカツ丼&牛丼屋のカレー」
なんでやねん。

とにかく頭のおかしいカードゲームができたんですよ(でもクソおもろかった)
それでついこの前1人で完成させたカードゲームが1つあって登山って名前で登山する準備だけするカードゲームなんですよ。

だからなんでやねん。

しかもカードゲームとしてシンプル過ぎてなんか
「うわー!!」みたいなのがほぼないっていう。
まあ面白い事には変わりなかったけど。

最後に

って事で、僕とアナログゲームについて色々話しました。もし、「これ面白そう!」ってなってくれたら凄い嬉しいです!
ていうかなんでこんなん書いたんやろ。


No Music No Life!!!