ゲーム履歴(Nintendo Switch編)

どうも、深井業です。

以前PS4でどんなゲームをプレイしてるかをまとめた記事を書いたのだが、それを読み返してふと「Switch編まだ書いてないな」と思い今書いている。

普段ゲームは家でやるのだが、家で遊ぶとPS4を選びがちなので、あまりSwitchのゲームはやってないのが現状である。
なのでPS4編ほど内容は濃くないが紹介してみようと思う。

①ポケットモンスター シールド

ダイパ以来のポケモン。
メインシナリオはクリアしたしDLCもやった。

昔プレイしていたころはあまりポケモンのメインストーリーに惹かれるものがなかったのだが、今作ではじめてポケモンのストーリーというものを意識するようになった。
ホップ、お前が本当の主人公だよ。

今作はDLC含め自分の好きなはがねタイプのポケモンが充実しており、とても良かった。最推しのエアームドと冒険できるので特に文句はない。

②ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド

人生で初めてのゼルダ。

徒歩や馬はもちろん、崖登りやパラセールなどとにかく移動が楽しい。
また、フィールドの至るところに気がかりとなるようなものがあり、それらを目指してハイラルを探索していくのが楽しかった。
オープンワールドの醍醐味の1つとして移動が挙げられる(個人の感想です)が、スタミナという制約さえクリアできれば文字通りどこにでもいけるというのがとてもいい。

武器の耐久値の減りが早すぎる点さえなんとかなればもっと面白いと思うのだが。

DLC未実装。機会があればやりたいが大抵忘れている。

③ネコネイビー デイドリームエディション

ネコを操作する横スクロールシューティング。

ネコネイビーは敵の弾をボムで消すことで安全に敵を倒しつつ大量のポイントアイテムを獲得できるので、操作技術がそこまで要求されない。
つまりシューティング初心者でも楽しめるというわけだ。

しかも自機はネコなのでかわいい。癒される。

全ての自機キャラクター解放済み。
ハイスコア狙いや隠し要素の回収も行っていきたい。

④ホットラインマイアミ

ニンテンドーオンラインショップでは1と2のセットが販売されている。

見下ろし視点のバイオレンスアクション。
あらゆる武器を駆使して立ちはだかる愚図どもを暴力でもって蹂躙していく。

いわずもがな全編クリア済み。
2はゲームをクリアするとより難易度の高いハードモードが遊べるようになるのだが、あまりにも難しいのでほとんど手をつけてない。

PS版と比較してローカライズがダサくなったのが残念。
PS版はスパイクチュンソフトのガラの悪い翻訳が最高にキマっていたので、個人的にはそっちの方が好みである。

⑤クリプト・オブ・ネクロダンサー

ローグライクにリズム要素を掛け合わせた斬新なゲームデザインのアクションRPG。

テンポよくサクサク進むため慣れるまでは大変だが、要領がつかめれば面白くなる。
戦闘面における運要素は極力排除されているため不確定要素でゲームオーバーになることはほとんどない(失敗の原因が明らかなので対策を立てやすい)。また、ダンジョンの壁を掘り自分で道を作ることもできるなど幅広い攻略方法があるのも特徴。

このゲーム、BGMがすごく良い。
カッコいい曲ばかりなのはもちろん、ボスなどは音楽に関連したデザインになっているなど遊び心にも溢れている。

ある程度やりこんでおりコツも掴んでいるので、タイムアタックにも挑戦してみたい。

⑥cuphead

とにかくボスと戦いまくるシューティング。

ロックマンやメトロイドヴァニアに近いゲームで、筆者はあまりこういうジャンルは得意でないのだが、それを差し引いてもかなり難しい分類に入る。
何度も死んでパターンを覚え対処していくゲームなので、そういった試行錯誤が得意な人や死にゲーが得意な人にはおすすめだがそうでない人にはとにかく大変なゲームである。

30年代カートゥーン風のデザインやスタイリッシュなジャズミュージックがめちゃくちゃおしゃれ。

ステージ1をクリア、ステージ2洗礼を受けている。
戦い方を理解するまでが長いし理解してからも長い。


こんなところか。

Switchはインディーズゲーをやるためのハードになりつつあるので、Switchで遊べるインディーズがあれば是非教えていただきたい。