菊花賞。考察。
菊花賞予想、それぞれについて。
馬場次第で変わります。
コントレイルは正直天才かもしれないので、データや血統、馬場が・・・は意味ないかと。外してしまうのは間違い。
バビットはかなり良い。けど前が残りにくいのが不安。少し抑えてくれれば。勝負根性が最強。内田騎手最近調子good。父ナカヤマフェスタ凱旋門2着。馬場が悪いほどgood。母父タイキシャトルのスピードもある。ただ連勝中で人気。
ヴェルトライゼンデ。ジョッキー一発あるか。父ドリームジャーニーで距離○、最近良い感じがする。なんと言っても気になるのは、母父これがワールドプレミアと同じ。ただこれも人気。
ガロアクリークは父キンシャサ距離無理。
サトノインプレッサは個人的に好き。矢作調教師の馬良い。ただ、ディープ産駒4頭の中では微妙。
ヴァルコスは父ノヴェリスト馬場悪ならgood。母父ダンスインザダークはBMS good。ただ、三浦騎手の最近の調子的に微妙。
サトノフラッグは戸崎騎手○。前走も上がり最速でいい感じ。ただ前走良馬場なだけに、バビットの方が上。
アリストテレスはルメール騎手○。ただ過去の相手関係的にもあ実力的にきつい。
ロバートソンキーは前走伊藤騎手が好走で流れはある。二走前の1着馬も現在2勝クラス勝利で相手も弱かったことはなさそう。父ルーラーシップ馬場悪なら○だが、前走良馬場でもコントレイルの3着で実力はありそう。母父サンデーサイレンスで良い感じ。あとは騎手次第。
レクセランスはディープ産駒○だが、多頭数がきつい。実力も少々きつい。
キメラヴェリテは逃げるので前は基本残らないので❌
ブラックホールは騎手変更するもきつい。
ディープボンドは実力はあり、負けすぎることはないが、勝ちすぎることもない。掲示板で惜しかったという感じ。
ダノングロワールは最近の成績から大穴にはならなそうだが、過去の相手的にもきつい。ただ父ハーツクライで距離は○。馬場悪なら油断はしたくない。
ビターエンダーはきつい。
マンオブスプリットは血統は良いがきつい。
ディアマンミノルは連勝中だが、過去の相手関係的にきつい。
ターキッシュパレスは父ゴールデンホーンで凱旋門1着馬で○。血統的にバビット同様馬場悪ほど良い。この馬が好走した時はバビットも好走する。冨田騎手もやる気は相当ありそう。
以上。
自分は馬場悪ならバビットとターキッシュパレスのワイド100円とか、ロバートソンキーの複勝100円。良馬場なら三冠観戦だが、気になるのは、サトノフラッグ、ヴェルトライゼンデ、ロバートソンキー、バビット。
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