※安定に汚い表現ばかりです。 皆様の性の目覚めは何歳くらいのことでしょうか。私は、恐らく10歳くらいの頃に祖父が入院していた病院に置いてあった『週刊ポスト』を読んだことからである始めて見た自分の家族以外の女性の裸体を見た時の衝撃は今でも鮮明に思い出す事ができる。 そこからは至って普通の日本男児のように性に対する興味は尽きる事なく、今に至るのであるが、その人生の中で一度大きな危機にたたされた事がある。 あれは中3の4月、あるいは高1か高2の4月のことである。普段通りの生
まえがき noteの使い方というものは100万通りあるとかないとか。今適当に考えついたものだが。 タメになる記事もあれば笑いを届けるものもあったりする。 今回の私の記事はある意味タメになるものだろう。多分。 あと、めちゃくちゃ汚いです。閲覧は自己責任で。 本文1．前述 年末年始はお金と性欲を使いたいものである。かくいう私も東京に里帰りした際に吉原にでも行こうと思ってしまった。 2．出発 来たる三が日の最終日。友達を連れて出かけることにした。 吉原という場所
年の瀬が迫った12月の夜のこと。 ラストティーンを迎えた私は、新しい扉を開こうと決めた。 「デリヘル」である。 ここまで、先輩の奢りで連れてってもらったピンサロしか体験したことが無かった。 30分でも満足感は充分得られるが、いかんせんプライバシーが無さすぎる。 だって、やってる声丸聞こえなんだもの。 ならば、プライバシーしかない自分の家に嬢を呼んだらどうだろうか。 そう思った私は、行動に移すことにした。 デリヘルを呼ぶ時は自分の家に呼ぶか、ホテルに呼ぶか選ぶことが出来
