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「Ezolico」デザインのウラ話

チームで作った「Ezolico」の制作過程番外編!

ミスっちゃった話です。(メンバーに怒られちゃうかも…ごめんなさい)

初期案から最終案までには紆余曲折あり、軌道修正して、初期のアイディアからかなー--り変わり果てていたことをお話します。

ミスりポイント「ユーザー定義甘々問題」

そもそも、はじめはMaasアプリを作るということで方向性を固めていたのですが、ユーザー定義、課題設定をきちんと行うことで、現在の形になっていきました。

価値提供シート

価値提供シートをメンバーそれぞれで作成することに。

MaaSの方向性に舵を切り始めたことで、参考を探しやすく、参考になりそうな情報を集め、観光型サービスを軸に価値提供シートを作成しました。(リサーチ含め約3~4時間)

観光客と道民の2つの視点で考えることで、日常と観光の両方で使う目的を出すようにしました。

反省点

そもそも2つのペルソナを同時に考えたことが良くなかった!

明確なユーザーを想起できないため、具体性に欠ける内容になってしまいました。

それがゆえに、具体的な機能や利用場面を詰め切れていないという中途半端なことになってしまいました。

まずは、「ユーザーをきちんと定義すること」

これに尽きます。

ミスりポイント「価値定義自己満足問題」

機能をモリモリにした価値定義を行い、自分の自己満足的な価値定義をしてしまったことで、「誰に対してどんな価値を提供するか」が明確にならないまま進んでしまっていました。

提供価値シート

それでもチーム内で話し合った結果、既存の交通ICアプリに付加価値を付けるよりも、どうせならチームで戦略を練る所から一貫性を持ったサービスを開発しよう!という挑戦的な理由で「おでかけをスマートにするMaaSアプリ」を大きな方向性として決めました。

反省点

「明確なユーザー」を想定していなかったことが最も大きな反省です。

実際に使われることを想定したサービスづくりが求められるところを、作る側の視点だけで考えてしまっていることは、今後あってはいけない失敗だと思っています。

これを踏まえ、再度「戦略段階」に立ち返り、ユーザー定義を行ったのでした。

まとめ

要件の設定を誤ってしまうと、出来上がるサービスは製作者にとってのサービスとなり、ユーザー不在になってしまいます。

この点に気を付けて、サービス設計していかなければならないと強く心に決めたのでした。

失敗を失敗のまま終わりにしないのが大事!
次に生かすのじゃ!

おしまい。

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