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Twitter or Facebook

日記的な意味を込めて始めたnote。

1日の最後に日記を書く人は、そうでない人に比べて幸福度が高いらしい。振り返りはどんな場合にも大切ってことね。

これまでの2本は朝に書いていたけど、今回は初めて1日の終わりに書いてみてる。

話題はSNS。

仕事の関係で始めたFacebook。

苗字をカッコよくアルファベットで登録したんだけど、初めのうちなぜかタイの人とかベトナムの人とか東南アジア系の人からばかり友達申請が来た。

元々顔が濃い目だから、そういったことも関係しているのかと思ったら、苗字を誤ってsaigonと登録していたみたい。

それがかれこれ6年前くらい。

そこから、主にプライベートを晒すというよりは、仕事用のための情報発信、情報収集のために使ってた。

Facebookはファイルの共有とかもできるし、Messengerでのやりとりもスムーズ。承認欲求も適度に満たしてくれていた。

twitterを始めたのは、今から2、3年前。何の気なしに始めたけど、こちらは実名は晒さず、見る専。

だから、いろんなジャンルの人をフォローしまくり。表の人も裏の人も。

そんなこんなで、Facebookとtwitterを併用して使ってきたけど、この1年くらいは仕事関係以外でFacebookを開くことはあんまりなくなった。というか、開きたいという気持ちがなくなってきた。

Facebookはハレの日で、twitterはケの日。

Facebookは太陽で、twitterは月。

Facebookは眩しくて、twitterは薄暗い。

だから、自分があんま元気がない時とかには、Facebookは痛くて、twitterが心地よい。

嫉妬と羨望の違いは、その人との関係性、言い換えれば距離感。

Facebookは友達になっている人の情報から優先的に流れてくるからどうしても、自分との距離感が近くなる。

だからこその嫉妬。

だからこその居心地の悪さ。

まぁ自分次第なんすよ。

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