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リアルの自分ではない自分で楽しむ?

早朝からびっくりする文字をみかけて
うとうとしていた目が開いた

現実逃避してどうする?ってことが真っ先に浮かんだ

とある女性が言っていた言葉が脳裏に浮かんだのだ

夫が弁護士
多忙で帰ってきてもすぐに(仕事に)出ていく
アウトドアをやってきたけれど
今はオープンチャットが趣味

なんの話?って思いながら聞いていたけれど
あとから“この人寂しいんだな“ということだけがわかった

ちょうどその頃
ワタシは弁護士にお世話になっていた時期で
そのログも一緒に公開データとして提出
関わる全てのことに情報が必要であったからだ

いろんな弁護士がいろんな知恵を授けてくれたけれど
“面白い世界だねぇ“と一言

自分の不安な気持ちにぶつかったら
その気持ちに“よろしくね“と声をかけてあげるだけで
免疫がついてハッピーの世界に連れていってくれるよ
・・・とも教えてくれた

ストレス発散にするというログも見られて
某SNSのドキュメンタリー旅人は
SNSはストレス発散する場ではなく
ストレスは動いて発散するって同じ感覚だった

人に当たって発散する
保身のために嘘をつく
先日の書いたこちらの内容に結びつく


現実逃避にしても解決しない
そう思った

手に持ったその機器を閉じたら
そこは現実世界
それで頑張れるならいいけれど
頑張れないから依存している姿が
とてもしんどそうだ

40代からの人生って寂しいものになるのかしら
マミーとは真逆の人が見える世界
やっぱり不思議だ

おはようと言える人がそばにいない
おやすみと言える人がそこにいない

蛙化現象・・・
自分のいいところダメなところが
両方あって自分が成り立っているわけで
このバランスをなかったことにしている間は
一生、本物の愛には辿り着けない

どっちがいい?よりどっちもいいね♪
魔法の言葉


ある人が言っていた言葉がすごく納得した


相手のことをダサいところやダメなところが
目について笑う人は
自分の欠点やダメなところを受け入れられてないし
自分に笑っていることで許せないという現れ
                       “


SNSの中で自分の居場所を作れても
匿名なら
死んだ時その人たちにはほぼ知られない
                   “


ねぇ、コスモスが咲き始めて秋が来てるよ
季節を隣で一緒に感じれる愛する人がいるといいね♪

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