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21.11.16 プチコーヒー断ち 【651日目/1000日】

好きなものには近寄れない

昨晩はお風呂に入ったら体が液状化したようにトロトロ、フニャフニャ感でいっぱいになった。タコとかスライムとかメタモンとかあの手の生物になったような体感(どんなだ?)だった。体に力が入らないのでそのまま布団に潜り込んで、いつものようにSNSを眺めたり誰かの配信を聞いたりするのも全くせずに寝てしまった。小学生並みの時間に。

おかげで寝覚めはバッチリ爽快なのだけどうつ伏せ寝で目は少し腫れ気味。このいつもより数倍マシなブサイクは何とかして出勤せねば、周りの人の心臓に悪い(朝からホラーだもんな、この顔)。

でも昨晩はどうしてあんなに眠かったのか。夕方からの生活を思い返してみるとすぐに答えがわかった。昨日は夕方からコーヒーを飲んでいない。多分これが一番の原因だろう。

コーヒーは中毒だと思われるぐらいに結構飲む。ないとダメというほどの禁断症状はないけれど朝も昼も、仕事に詰まろうとそうでなかろうとしっかり飲む。スタバではカフェアメリカーノにショット追加は当たり前な生活をしている中での昨日のプチコーヒー断ち。こんなに効き目があるとは思わなかった。好きだけど近寄りすぎるとカラダが拒否反応を起こすなんて私のカラダの危機管理能力は思ってるよりも優秀かもしれない。

さて、今日もしっかり仕事。帰ってからの持ち帰りもありそうでこの週末にゆっくりするためにはちょっと気合いれなくては。今日の帰りはコーヒーを帰って帰ろう。それも濃いめのやつを。

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2020→2021→2022年の自分へ



なんと、11月14日と11月16 日分の記事を読み違ってそこに返信していたので、今日は2020年11月14日分に返信。

2021年の自分へ
今日はBLM運動について知りたくて映画三昧でした。2021年になってもちゃんと内容覚えているんでしょうか。その後、この時にうっすら思っていた気持ち悪い現象がこの国で広がったりしていませんか。今はこの流れは止められないだろうな、もしかしたら断崖まで行かないと何も変わらないのかもしれませんね。いや、崖の前で止まっていたら上出来だけどこの調子だと崖から落ちて溺れないと気づかないのかもとも思っています。コロナ感染者は日に日に増え続けていますがオカミは無策のままで責任は「気が緩んでいる」国民にしたいようです。免疫力がそれほど強くない私はとにかく極力出かけないようにするしかないようです。自由にどこかに行けるのはいつになるんでしょうね。2021年秋はどこかに行けているのでしょうか。
2020年に返信
去年の秋に「こんなに無検証で無対策なままで元に戻そうとして大丈夫なのか」と増え続ける人出を見て私は不安に感じていたのですね。自分のことですら記憶は曖昧ですう。自分というフィルタが掛かろうとも記憶のそれよりは検証の余地のある記録って本当に大事だなと1年前の自分宛のメッセージを読みながら感じていています。去年は私が感じていた不安は恐ろしい現実になって相当深刻な状態を引き起こしました。その波を超えた2021年秋はどうもそのことをすっかり忘れているようで、いろいろあったけど乗り越えたみんなすごいモードのようです。国民全員が認知症化、幼児化しているよううです。こんなお子様が無事大人になれるまで周りが優しく見守ってくれるといいのですが、兄弟の末っ子が兄に上手いこと言いくるめられて搾取される未来しか私には思い浮かびません。でもきっとそうなっても大人にはなれないのじゃないかとかなり絶望しています。ということで、2021年の秋は、会いたい人には会っていますがそうでないものはできる限り遠ざけた生活をまだ続けています。ここまで続くともうこれが私の「普通」になりそうです。

そして

2022年の自分へ
沈んでいくものはもう止められなくて才能も知識も財産も何も持たない私はきっとこの泥舟の一員として最初に切られてしまうんだろうなと確信に近い形で思い始めました。そんな中でも私を必要としてくれる場所ではしっかり励もうと思っています。昨日は仕事に置いて三つ褒められて一つ警告的な話を頂きました。この警告の心にくるダメージは結構なものですが、それでも改善点を示してもらったことに感謝です。あえて言葉の裏を読んで自分を追い込むのはしんどくなるだけなので少なくともこの件に関しては言葉通りを受け止めて前向きにいこうと思っています。その決意をどう活かしたかその結果が2022年の今頃はきっと出ているはずです。今日感じてた反省点はこの1年で改善出来ましたか。頑張れましたか。

今朝の朝活書写

早起きしたので気分良く調子に乗って眉を整え出したらやりすぎてとんでもないことに...。その修復に手間取り朝活書写時間取れず。帰ったらやる予定(もはや朝活ではないが)。

夜書写。

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