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高島塾

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あなたの人生の経営者になろう! 人生100年時代をイキイキと生きるための考え方と行動をお伝えします。
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記事一覧

高島徹の決断力講座#108 これからの時代、見えていない世界も重要

私たちは、自分が目に見える現在の範囲でしか物事を考えるのが難しいですね。 でも、自分が見…

職場の人間関係を改善する講座

【eラーニング】 ハートグラムを活用した、職場の人間関係を改善する講座です。 あなたには、…

コミュニケーションは、受け取った相手の行動が全て!

コミュニケーションは、受け取った相手の行動が全て! コミュニケーションが大事だとは、よく…

幸運を招くための考え方

私は、自分のことを「運がいい!」と思っています。 大学選び、就職、結婚、家を買う、独立、…

【動画講座】職場の人間関係を改善する

職場の人間関係に悩む人は、実がとてもたくさんいらっしゃいます。 私自身も、決して人間関係…

運命を開く

「各人の運命は各人の手中にあり」シドニー・スミス。 ほとんどのサラリーマンは、自分の運命…

「頭がいい人」が犯しがちな間違い

「頭がいい人」が犯しがちな間違い。 同じ概念のものは、中身も同じだと思ってしまうこと。 さらに言えば、「同じでなければいけない!」と思い込んでしまうこと。 1939年のノモンハン事件。 事件というが、実際は日本とソ連の戦争。 日本軍は1個師団が壊滅。 その原因は、戦車や大砲の性能が格段に劣っていたこと。 でも、現地軍の参謀は「戦車は戦車、大砲は大砲。同じ価値がある」と判断して戦闘を指揮した。 そりゃ、物理的に違うのだから負けますわな。 現代日本でも、「頭がいい人」は同じ間

「時価」で勝負できる人材になるために

「時価」で勝負する時代に。 サントリー新浪社長の「45歳定年制」のニュースが波紋を広げて…

本当に仕事の出来る人の問題解決力【高島徹の決断力講座】#103

20世紀は、知識がたくさんある人が「頭がいい」とされていました。 言われた問題に対して、…

高島徹の決断力講座#101 サラリーマン人生のたそがれ

【YouTube】 高島徹の決断力講座#101 サラリーマン人生のたそがれ 私と同い年の方は、もうす…

【体験談】学歴よりも学習歴

【YouTube】 【体験談】学歴よりも学習歴 私が常に申し上げている「学歴よりも学習歴」の言葉…

経験は体験にする、言葉にする

【ハートグラム】 経験を体験に変える、言葉にする。 今、ハートグラムの対人関係力アップ講…

士業のためにハートグラム活用方法(その2)

【ハートグラム】 士業、コンサルタント、カウンセラーなど、対人専門サービスを提供している…

B2Cビジネスに活路を見出す

【高島塾】 松下幸之助が消費財ビジネスに活路を見出した理由。 自分の創意工夫をすぐに生かすことができるから。 お客様の反応を直接手に入れることができるから。 私は先日、複数の研修会社に提案しました。 「これからの時代は、ZOOMでの講座とeラーニングのハイブリッド研修が求められます。一緒にやりませんか?」と。 全社、「検討します」「ニーズが無い」という返事でした・・・ ニーズなんて、作ればいいのです。 お客様が本当に求めていて、まだそのことに気づいてないものを世に出す。