Pカップをなんやかんやで走ってしまうオタクの話
・どうもシャニマスのオタクめんたまです。
・Pカップね、走りました。きっかけは諸々のゲーム面の話が終わったら
・走ったのは私の担当、大崎甜花と黛冬優子
・最近、冬優子キテるんですよね。主にオンステ読んだ辺りから、ね。
当記事Pカップブログではあるんですが、編成とか食料、機材等専門的なことは何も言えないし書かないのでそういうものを求めていらっしゃる方は他をあたってくださいね
結果
・W金称号達成、めでたい
・願わくば甜花と冬優子以外に贔屓にしている甘奈、小糸、にちか辺りも走りたかったんですが時間も気力もなく断念
走るアイドル選考、編成など
・大崎甜花は私の生きる希望
・彼女で走れないなら私はPカップもシャニマスもやめます。それくらいの想いです
・Vi編成で強い限定で殴りに殴るような編成
Ex 甜[朝コミュ金・親愛度虹・Vi初期値虹]
愛[VoDaVi金・DaVi金・Vi金]
あ[Vi金・Vi金・Vi金]
凛[VoDa金・Vi虹・DaVi虹]
冬[Vi金・Vi金・Vi金]
め[VoDaVi虹・VoDaVi金・VoDaVi金]
アイテム
Vi知識本とトワレ+283パス
パネル
LS:四夜×2、うちくる
バフ:四夜金バフと40%バフ、うちくるの金バフ+適宜上限
・できるだけ太い線で目押しをしたい、針パフェなんて無理だし、四夜じゃ針通しても意味ないし
・故にonetwoと花めを採用し、マスタリーMeモリモリ編成へ
・山登れたのは7割くらいだった気がする。ほとんど負けることはなかった。負けたのはガバで2回くらい
・歌姫では一位からVo,Da,Viとなってるとき以外はこれで大体勝ってた
・むしろVo,Da,Viのときが難関。うちくるとか四夜のバフがうまく発動すればワンチャンくらい
・リスLS→うちくるLS→四夜4倍のときはうまくいってたことが多かった(気がする)
・☆18を取って☆20で負けることがかなりあったのでずっと頭を悩ませてた
・黛冬優子は私がもはやファンとして接するアイドル
・彼女のいないシャニマスは輝きがない
・基本的に甜花のときと同じ
Ex 冬[親愛度金・親愛度金・親愛度金]
甜[DaVi虹・Vi虹・VoDaVi虹]
甘[Vi金・Vi金・Vi金]
パネル
LS:オンステ×2、うちくる
バフ:オンステ金バフ(Vi75%UP)とうちくる金バフ+適宜上限
・onetwoが使えないので急遽条約凛世を得、起用し、マスタリーMe要因へ
・onetwoで補っていたマスタリーViのため、ハピ甘奈を採用
・山登頂率も大幅同様
・体感は甜花のときより断然安定していた。うちくる→リス→オンステ思い出でリンクアピール!により簡単に歌姫も勝てた
準備
・なし
・普段から歌姫周回はしているので、慣れはあるだろうが本当に特別な準備はしていない
環境
・PC(chrome)とマウス(前回からの反省を生かし、戻る進む操作をできるやつ)
・環境とは言わないかも知れない。でも、アイドルの衣装パッケージ買っておくと代わり映えしない画面に少し彩りが出ます
・余談だけど、LSを打つときのポーズは衣装によって変わる
・シャニマス公式、思い出アピールとSDキャラが衣装によって変わることはTwitterで説明するようになったけどLSポーズも変わるよね?ね??
・話がそれた
期間中
・そこまで他のブログのPカッパーのようにこまめに記録しているわけではない。一応、記録のため記すけども
・初日からメンテ遅刻はビビったな。マジかよ
・アイドルマスタースターリットシーズンを買った友人がゲームを楽しくプレイする音声を聞きながらの走りだった。話を聞いている限りは、前評判より良さそうな感じがした。
・特に、課金コンテンツではあるがメールシステムが実装されていることは素晴らしい。
・大崎甜花のメール受け取ってみたい。スタマス欲しいな。
・二日目、インターネット死ぬ。カラオケ屋に向かいカラオケ屋のインターネットを借りて走った。
・5分間の規制時間、アイドルマスターの曲を歌った。大声を出しながらPカップをしても誰にも咎められないのはカラオケ屋走法としての充分なメリットだったかもしれない
・パステルカラーパスカラカラー、カラオケに入ってた。最高だった。
・三日目、いつも通りに走った。友人のスタマスも未だに4月から抜け出せていないのが面白かった。スタマスボリュームがすごそう。
・四日目、私は多分狂った。
・甜花に加えて冬優子を走ることにしたのだ。
・理由は金ボーダーあんまり高くないと見たから。
・いや、高いが?
・これが当時のボーダー
・高いよね? おそらく私はあまり頭の回ってないままあさひと冬優子を見比べて「低いやんけ」と判断したのだろう。ばーかばーかあほまぬけ~~~である。ごめん、にちか。
・数時間後、散々走った後にその事実に気付いた私がこちら
・低くないらしいです。
・甜花はこの時点で22位前後で稼働していたので、結果オーライではある
・五日目、例によって冬優子を爆走。初めてのday億近いスコアを記録。
・その後最終日まで冬優子を走り続けた。
・途中甜花のファン数調節のため甜花のプロデュースをしていたら、冬優子金を目指す方の下からの追い上げにヒィヒィ言ってた。執念がすごいね。
・最後のほうF5更新するたびに冬優子のランキングが二位ずつ落ちていくので本当に胃が痛かった。
・最終的には甜花30位、冬優子94位でフィニッシュ。前回が甜花17位であったので、全然前回より走ってないんだけど達成感はあったな。金二つ取ると。
まとめ
・結果的に充分楽しめたPカップだった。インターネットのアイマスコミュニティで初めてプラチナを目指す方がたくさんいてその方たちを応援するのもまた楽しかった。
・いつももう走らないと決めてるんだけど、結果的にまた何かしら動機ができて走るんだろうなと思う。
・Pカップにスタマスの話をしながら付き合ってくれた友人には感謝を、そして所属するインターネットコミュニティで走ってたすべてのPカッパーには激励をしてとりあえずは締めます。お疲れさまでした。
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今回走ろうと決めたきっかけ
・あんまり良い話を含まないので、居酒屋わかさまの「マニアックなおまえら」の感じで来た人にだけ見て欲しいね。
・かなり、件のことが大きい。
・私の大好きなアイドルマスターシャイニーカラーズが何かに奪われていくような日々が続いた。
・全く私の理想とは程遠い形でシャニマスは世間に知れ渡ってしまい、本当に苦しかった。
・もはや当事者に全く関係のない人間がシャニマスのあのアイドルを面白おかしく遊び道具のように使うことが、いや、使わせる事態になってしまったことが、本当に申し訳なくて、辛くて、いたたまれなかった。
・でも、結局のところ私にはどうしようもできないことではあった。
・だからせめてもの報いとは言わないけど、何もかも忘れて自分の好きなシャニマスにめちゃくちゃにめちゃくちゃにこれまで以上に力を注いでやろうと思った。
・今までシャニマスをやってきたすべての人がこの件でシャニマスから離れたとしても私は続けようと誓った。
・そこにPカップが来たのだ。やるしかない、とその瞬間に思った。
・どうしてそこまで思い詰めるの? っていう問いが来そう
・アイドルが!!!!!!!!!!!!!!!!好きだし!!!!!!!!!!!!!!!!!シャニマスが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!好きだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・それ以上ないよ。そんなの
・でもなんか、結果的に走ってみてわかったことがある。
・アイドルはこっちのそんな事情なんて全く気にしてないし。前を向いているし、笑顔だし、強い。
・歌姫回りすぎて失踪するけど、多分強い!
・夏葉さんに言われたように、甜花は頭良いもんな!ヨシ!
・件のアイドルも、件のアイドルを愛する人たちによって事態は起こることなく守られていたように思う。
・Resonance⁺にこんな歌詞がある
今日までの軌跡、点と線が
描いた この景色は
何一つ当たり前じゃなくて
だからこそ全てが愛しくて
精一杯夢見た 精一杯手を伸ばした
そしてまたスタートを切った 陽の当たる場所へ
弾け跳んだ光は 弧を描いて宙へ
真っ新なストーリー もうー度
繋ぐよ 繋いでみせる
・これでもか、というほどシャニマスの2021はいろいろなことがあるが、それでもその度に立ち上がり、スタートを切り続けたらいいね。
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