誰が何と言おうと私のつわりは酷い方だった話と主人は神なお話1

つわりってしんどくない???

どうして神様はつわりというものを生み出したの???

生命の神秘をもっと喜ぼうよ。


と思うぐらいしんどかったです。


最初のつわりはみんなの定番においです。

本当に炊いたお米のにおいってだめなんだなぁって感じで気持ち悪くなりました。

散歩する時田んぼを通ると、ちょうど稲の収穫時期だったのもあり、その香りをかぐのもだめで、避けていました。

台所に立てなかったのでその時期は主人にお願いしていました。ありがたかったです。というか、私より朝食のクオリティ上がっているし、作り置きとかしていたので(私はしていない)弁当も冷凍食オンリーじゃなくなったので、強すぎませんか?という気持ちでした。

夕食は総菜の時もありましたが、買ってきてくれただけでもうれしかったです。

においのと同時に食べつわりもきました。元からよく食べる方でしたが、余計よく食べました。口に何か入れないとイライラするとかでした。コンビニでお菓子や菓子パン、おにぎりをよく買っていました。

それを見た主人は私のために小さいおにぎりを3つ作ってくれました。

なんと主人は朝から朝食、弁当、私の間食用のおにぎり作っていました。

そして洗い物もしてくれます。


主人は神でした。

主人に感謝を込めて

私「お前は神、私はその妻アベマリア、その子供イエス・キリスト!フーッ!!!」

って言ったら頭抱えられて全方位から怒られるよと説教されました。


本当に申し訳ございません。と主人含め全方位に謝りました。


明日続き書きます

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