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【動画UP】サントリーニ島の世界一の夕日を見に行こう!

りょうこ@ロンドンです🇬🇧

ギリシャ・サントリーニ島への旅の経緯は
先日こちらにアップしました !▼ ▼ ▼


動画でも是非美しい風景を感じていただければと思います♡

今回は、Vlog風に.....と思い、初アフレコに挑戦!してみたのですが.....
途中で噛んだり、私の声が低くてテンション低めに感じるかもしれません(笑)これでもTake3なので大目にみてください!



今回利用したホテル&レストラン情報です。

◾︎ホテル
Andronis Luxuary Suites(アンドロニス ラグジュアリー スイーツ)
https://www.andronis-suites.com/

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スタッフの皆さんは親切すぎるくらい親切!
ウェルカムドリンクも2回いただいて、夕食を予約したレストランへの道も丁寧に教えてくれて、朝食は指定した時間にテラスに準備してくれます♡

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(クロックムッシュは知っていたけど、クロックマダムってなんだろう?と気になって注文。目玉焼きがのっているのがクロックマダムって知ってました?^ ^ )

マッチョなお兄さんたちが崖の階段を登り下りしながら
軽々と片手で朝食を運んでいました!
スーツケースなどの荷物も軽々と運んでくれます。


気持ちいい風に吹かれながら、到着後にテラスで少し仕事してみたんですが、なんと!気持ち良すぎて寝落ちしてしまったようです。
いつもは気配に敏感で、夫にも「めずらしいね!」と言われるほどだったので、よっぽど気持ち良かったんでしょうね。
夜は半袖では寒いくらい涼しく星が沢山見えました⭐︎

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サントリーニ島のイア にアンドロニス グループのホテルは4つあるようですが、タクシーの運転手さんたちは、ホテル名を聞くとすぐわかるようです。
フィラの街でランチ&散策した後、タクシーでイア へ。
最初のチェックイン前に乗ったタクシーでは、途中でホテルへ電話もかけてくれ、お迎えの人を停車場まで呼んでくれました。
ちなみにタクシーはキャッシュオンリーなのでユーロをお忘れなく。
ロンドンだと現金を使うことはほとんどないので忘れかけてましたが、ギリシャのタクシーやローカルのスーパーは現金のみでした。
乗る前に目的地までいくらかかる?って聞いて乗り込むスタイルです。


とにかく至れり尽くせりなホテルで、もっとゆっくりしたかったな〜。
ホテルのロゴでもあるスパイラル(うずまき模様)を、街中やお土産屋さんでよく見かけたので、どういう意味があるのか聞いてみたら「Harmonyという意味だよ!」と教えてくれて、「Harmony」が自分のテーマでもある私は嬉しくなりました。
また泊まりたいホテルです!

 
◾︎ランチ
1500 b.c. Resto Wine Bar(地域:フィラ)
https://1500.gr/


空港からは、まずフィラの街へ。早朝にロンドンを出発したので、お腹ぺこぺこ。ということで、タクシーの運転手さんに「おすすめのレストラン教えて!」って言ったら教えてくれたのが、ここ▼

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青い海にテンション上がってしまって、この店を通りすぎ、そのまましばらく歩いて行くと声をかけられたのが、こちら▼

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そのままここでランチすることに。
レストランからの眺めは動画でどうぞ!

◾︎ディナー
Ammoudi Fish Tavern(地域:イア )
http://www.ammoudisantorini.com/

夕日の沈む時間に合わせて予約を取ったのに、写真や動画をいろんなところで撮影しながら歩いて向かっていたら間に合わなかったレストラン。
崖の上から下まで歩くとかなりの距離ですが、ヨットや船が着くすぐ横の海辺にあって人気店みたいでした!

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Crab Cakeは美味しかったけれど、ランチを食べすぎたのと風が強すぎたので、他の料理の味はあまり覚えていません(汗)
しかも夕日が沈むところを見るならば、崖の上のレストランの方がよく見えるかもしれません。

8月のサントリーニは日差しが強くて眩しくて暑いため、カフェにも行きましたし、サングラス、帽子、日焼け止めは必須です!!


◾︎ジュエリー
自分への記念のお土産、何にしようかな〜と思っていたら、可愛いジュエリーショップを発見!
aquamarine jewelry

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「これ着けてみたい♪」とケースから出してもらったら、「それはこの店で一番高いピアスだよ!」と言われて怖気づく私。「アテネのデザイナーのものだよ」と着けさせてもらったんですが、さすがに買えない(汗)
同じデザイナーで地金が違うものにしました❤︎

STILVI JEWELLERY
オリーブの木がモチーフなのは、ギリシャの歴史と神話にインスパイアされているから。近くにショップがあったらまた見に行ってしまうこと確実な好きなデザインです。

◾︎ストローハット
今回2つ持っていきました。
1つは、Lack of Color(ラックオブカラー)のカンカン帽。私がモデルで失礼しますが、画像ありの方がわかりやすいですよね。

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ただ、自然豊かな場所では、カンカン帽はなんとなく合わない気がして、もう1つの HELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー) をずっとかぶっていました。

IMG_1384のコピー


ヘレンカミンスキーの帽子はいくつか持っているんですが、サントリーニにもカンクンにもキューバにもグアムにも持っていったお気に入り。
日差しが強い場所では、この10cm幅のブリム(つば)が大活躍で、スーツケースの中でもつぶれず型崩れしないんです。
結構スーツケースの中で荒っぽく動いているだろうな〜と思うのですが頑丈で、かぶっていると涼しくさえ感じるUPF50+で手放せない逸品です。


というわけで、なんだか長くなってしまいましたが
今後なにかしら参考になる部分があれば幸いです。
初アフレコを大目にみていただける方はこちらをどうぞ ^ ^


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