「一言でひとは死ねる」


はろー三島。
大変そうだね、休業になれないのに飲みにも行けない…。
うっぷん晴らしのジムにも行けない。
私でよければ話を聞くので…。いつでも空いてるクソニートなので……。


ところで、前々から気がついてはいたんだけど私すごいきつい言い方するよね。
個人的には大学時代から多少改善したかなって思ってたんだけどまだまだのようですわ…。

「簡潔に・分かりやすく」を意識して話すようにしているんだけど、たぶんそこに優しさとか思いやりはなくて。
慎重な時はめちゃくちゃ言葉選んでるから多分棘はない、と思うんだけど…。
咄嗟の言葉がきついんだなって今さら気が付いたよ。

例えば好きだって言ってくれた人に「あなたを好きになる理由がないよ」とか
思い当たるところはたくさんあるんだけど、あまりにも恥なので割愛させてね…。

三島にもそういう態度取ってるかもしれない。
見直さなきゃいけない点だとすごい反省してます。 

私も言葉で傷ついた経験あるし、誰しもあることだと思う。
使い古された言葉だけど、「した本人は忘れても、された方は覚えてる」んだよね。

それが故意か、無意識かは関係なく、私は傷つけたことは悪いことだと思う。
多くの人は傷つけることを楽しんでないと思うしね。


「相手を思いやる」言うのは簡単だけど、注意する点はたくさんある。
どう受け取るかは相手にゆだねてしまうけど、少しでも誤解がないよう、傷つけないように気を付けたい。

そう思った北村でした。
20年間治らなかったことを改善するのはすごい難しいことだけど、残りの人生のために前向き変えていきたいよ。


その為に、三島は私がきつい言い方してたらストップをかけてね!
全ては君にかかっている!

それじゃあ、また。

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