![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144510147/rectangle_large_type_2_91cb9cd461391c03cfe0b4a709335245.png?width=800)
自分の気持ちを捕まえたい
はじめまして、朝日です。
前々から気になっていたものの、なかなか勇気が出なかったnoteをついに始めることにしました!
私について
年齢:20代後半
性別:女
身長:165cm
▼諸々プロに診断してもらった結果
パーソナルカラー:ブルベ夏
顔タイプ:フェミニン
お顔に曲線“しか”ないと言われました笑
骨格:ストレート
と診断されましたが、手の感じがどうみてもナチュラルなので最近はナチュラルだと思って生きています
noteを始めるきっかけ
きっかけは、あきやあさみさんが提唱している自問自答ファッションです👗
なりたい自分のコンセプトを決めてファッションを考えていくのですが、悲しいことに今の私は自分の好き・なりたいが全然わからないのです。
どんな状態でありたいか、とか
お金の心配がなかったら何がしたいか、とか
JJGの皆さまのnoteを拝見し、教室であきやさんに質問されたことなどに真似して答えてみよう!と思ったのですが、自分の気持ちが全く出てきませんでした。
考えたことを頭の中だけで抑えてしまうから、気がづくといなくなっているのかもしれない、と思いました。
そこで、自分が考えていること、感じたこと、気づいたことを逃さないように、noteに残していくことに決めました📝
少し話は逸れますが、半年前、仕事が楽しくなくなってしまった時期に受講したキャリアのコーチングでも
「朝日さんは今までご自身の気持ちに鈍感だったみたいです。少しずつ、自分の声に耳を傾けていきましょう!」
というようなことを言われました。
これは私の人生の話になるのですが
母がものすごく過保護・過干渉なタイプで、ずっと母の言うことが正しいと思って生きていました。(無意識)
そして、何をするにも母に聞くし、母の許可を得るのが当たり前になっていました。
反抗期もなく、学校でもずっと優等生でした。母は「よい子育てができたから」だと、多分今も思っています。
しかし20代後半になって、少しずつ母の言うことが間違っているのではないか?と感じることが増えました。
私の考えと合わない、と思うことも増えました。
親子といえど違う人間ですから、当たり前なんですよね。
でも、母は意見が違うと否定してくるタイプなので、私は気づかぬうちに自分の意見を押し殺すようになっていたのかもしれません。
今日何が食べたいか?
どんな人が好きか?
自分は何がしたいのか?
そんなことも、自信を持って答えられません。
キャリアコーチングをきっかけに少しずつ自分について考えるようになっていきました。
そしてnoteを読み漁っているうちに、どこかで自問自答ファッションというものを知りました。
キャリアコーチングは、仕事に関する自分の深堀り。
自問自答ファッションは、ファッションに関する自分の深堀り。
ジャンルは違うけれど、どちらも考えていくほどに「人生とは?」「私とは?」というところに行き着きます。
ひとまず仕事は楽しめる状態になっているので、今はファッションの面から自分について考えたい!と思っています。
・・・
なんだか重たい感じの記事になってしまいましたが、今後はもっと軽やかに自問自答を楽しんでいきたいと思っています💞
実はnoteを始めるまでのためらい期間で、既にコンセプトのかけらに出会ったり、理想の靴探しをしたり、本のワークをやったりしているので、そのあたりの話をどんどん書いていこうと思います💪
JJGの皆さま、何卒よろしくお願いいたします😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?