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【白熱対談】堀江貴文✖️ひろゆき 次の総理大臣に適任なのは誰か?

堀江貴文と西村ひろゆきが次の総理大臣に誰が適任なのか議論する対談をつくりました。
それでは、どうぞ。



インタビュアー:

今日は次の総理大臣に誰が適任かについて、堀江貴文さんと西村ひろゆきさんに語り合っていただきます。堀江さん、まず次の総理大臣には誰が適任だと思いますか?

堀江貴文:

次の総理大臣?それなら、まず千利休で決まりだろ。あの人なら、日本の精神性を基盤にした新しいリーダーシップを発揮できると思うんだよ。茶道の精神を通じて、国全体に「和の心」を取り戻させるってのはどうだ?外交にも使えるだろ、これは。

西村ひろゆき:

いやいや、千利休ですか?確かに文化的な価値は高いですけど、今の時代に「和の心」で政治が動くとは思えないんですけどね。象徴的なリーダーシップだけじゃ無理でしょ。

堀江貴文:

いや、だからこそ象徴的な存在が必要なんだよ。今の世の中、速さと効率ばっかり追い求めてるけど、千利休みたいに一つ一つの動作に意味を持たせて丁寧に進める姿勢が今こそ大事なんだよ。しかも、茶飲みながら外交やるって、マジで平和的じゃね?

西村ひろゆき:

ぷり。それは理想論すぎますって、堀江さん。茶飲みながら外交しても、実際の政策や経済問題は解決しないですよ。

堀江貴文:

お前、何でも現実主義すぎんだよ。じゃあ、次は卑弥呼だ。あの神秘的なカリスマ性で、古代日本を統治したんだから、今の日本もまとめられるんじゃないか?日本の古い価値観を再び活かせるリーダーとして、卑弥呼がピッタリだろ。

西村ひろゆき:

いやいや、卑弥呼って歴史上の人物じゃないですか。それに、カリスマ性だけで今の複雑な政治が動くとは思えないですけどね。

堀江貴文:

だからさ、カリスマと信仰心が、今の分断された社会をまとめるんだよ。神話的なリーダーが現代に現れることで、日本人のアイデンティティを再構築できるだろ。何なら、ひろゆきの嫁も一緒にやってみたらどうだ?

西村ひろゆき:

ぷり。なんでまた嫁が出てくるんですか!それって完全に堀江さんの妄想ですよね。もっと現実的な候補にしてくださいよ。

堀江貴文:

お前、つまんねーな。じゃあ現実的なとこでイーロン・マスクだろ。あいつなら技術革新で日本を再び世界の中心に押し上げることができる。宇宙産業からエネルギー革命まで、イーロンのビジョンを日本の政治に取り入れれば、日本の未来はガラッと変わるだろ。

西村ひろゆき:

イーロン・マスクですか…。確かに影響力はありますけど、アメリカのビジネスマンが日本の総理大臣になるのは現実的じゃないですよ。それに、彼が日本の政治に興味を持つとは思えないですね。

堀江貴文:

いや、そんなの関係ねぇよ。あいつみたいな奴こそ、日本に必要なんだよ。テクノロジーとイノベーションを持ち込めば、日本の停滞した政治に新しい風を吹き込めるだろ。国際的なネットワークも使えるし、最高の総理になると思うぜ。

西村ひろゆき:

それは一理ありますけど、やっぱり日本の政治に馴染むかどうかは微妙ですけどね。

堀江貴文:

お前もビビってんだろ。じゃあ、次の候補としては、北海道のニセコだな。ニセコは国際的な観光地になってるし、日本の地方が持つポテンシャルを引き出せるリーダーとして、ニセコを総理大臣にするのはどうだ?

西村ひろゆき:

ぷり。ニセコが総理大臣ですか?それはちょっと無理があるでしょ。地域がリーダーシップを取るのはいいことですが、場所そのものがリーダーになるのは無理です。

堀江貴文:

いやいや、考えてみろよ。ニセコを総理にすることで、日本全体の地域振興に注目が集まるんだ。観光地としての成功をモデルにすれば、他の地域も活性化できる。環境に優しい開発も進んでるし、持続可能なリーダーシップとしてピッタリだろ。

西村ひろゆき:

それってあなたの感想ですよね?確かに地域振興は重要ですが、場所そのものがリーダーシップを取るのは無理がありますよ。

堀江貴文:

じゃあ、最後に提案するのは猫ひろしだ。あいつなら、走ることで国民に活力を与えて、健康的な社会を実現できるんじゃないか?総理大臣が国会議事堂をマラソンする姿を想像してみろよ。新しい風が吹くだろ。

西村ひろゆき:

ぷり。猫ひろしですか…。名前はインパクトあるし、元気な総理にはなりそうですね。しかも、国民の健康意識も高まりそうです。

堀江貴文:

だろ?健康的な社会を作るには、まずリーダーが健康であるべきだ。猫ひろしなら、全力で国民のために走り続ける総理になれると思うぜ。

西村ひろゆき:

意外と説得力がありますね。確かに、猫ひろしが総理大臣になると、日本全体が元気になるかもしれません。…うん、次の総理大臣は猫ひろしで決まりですね。

インタビュアー:

お二人とも、今日はありがとうございました。最後には猫ひろしという意外な候補で意見が一致しましたが、新しい視点で次の総理大臣を考えるきっかけになったのではないでしょうか。


さとすけです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

この対談はフィクションなので怒らないでください。

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