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楽しいが1番♪

1. はじめに

昨日は息子の野球塾の練習でした。

場所を変え、少し広い屋内練習場での練習です。

いつもはユニフォームを着て練習しませんが、今日はバッチリユニフォームに着替えて練習をしました。

2. 練習の様子

息子は練習前からテンションが上がっているのがわかりました。

広い練習場で様々な練習ができるため、息子のテンションは上がっていました。

指導者だけでは目が行き届かないということで、保護者もお手伝いをする必要があり、私も練習に参加しました。

そのことで息子のテンションはさらに上がり、いつもしないようなことばかりやってしまいました。

3. 子供の成長と楽しみ

息子はいつもならしっかりと軸足に体重を乗せてフルスイングするのですが、今日は軸足がブレてフニャフニャスイングになってしまいました。

キャッチボールでもはしゃぎすぎて体の開きが早くなり、暴投することもありました。

でも私はとても嬉しかったです。

なぜなら、息子が楽しそうに野球をしていたからです。

声も誰よりも出して、本当に楽しんでいる様子が見て取れました。

4. 親の役割と考え方

スポーツには勝ち負けがつきものですが、それ以上に大切なことがあります。

それは子ども達が楽しんでいることです。

特に小学生の間は、勝負の厳しさを教えるよりも、楽しさを感じることが大切だと思います。

楽しいから野球をしている。

それがいつの間にか上手になりたい、相手に勝ちたいという気持ちに変わることが大切だと思います。

そういう気持ちになった時に色々教えてあげればいいのです。

5. まとめ

ただ、息子はプロ野球選手になりたいと言っていますが、小学3年生の息子にどこまで教えるべきかは私も悩んでいます。

しかし、親としては楽しそうに野球をしている息子を見ているだけで幸せです。

このような気持ちにさせてくれた息子に感謝しています。

本当にありがとう。そしてこれからも楽しんで野球をしてね♪

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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