【ガジェット】トラックボールで快適な操作！logicool MX ERGO アドバンスワイヤレストラックボール紹介

こんにちは、りょぶんです。

今日はlogicool MX ERGO アドバンスワイヤレストラックボールと付属しているソフト Logi Optionを紹介したいと思います。

トラックボールとは

トラックボールとは、コンピュータの操作に用いるポインティングデバイスの一種です。ボールを動かすことで、カーソルを動かします。

自分のトラックボール、ボールは金色で縁起担ぎ　笑

現在の主流はマウスで、本体の動きに合わせてカーソルが連動して移動するデバイスになります。

✅良いところ１：繊細なカーソル移動が出来る
✅良いところ２：反射しやすい素材の上でもOK
✅良いところ３：スペースの節約
✅良いところ４：手首の疲労を軽減

❌良くないところ１：物理的に大きい
❌良くないところ２：持ち歩きには不向き
❌良くないところ３：汚れがたまりやすい（要掃除）

トラックボールを知ったきっかけ

マウスを３０年以上使っていたので、トラックボールは考えたこともなかったです。

しかし、家での仕事環境をいじくっていたら、キーボード・マウスを置く、スペースが極端に狭くなってしまった（汗）

もしかしたらトラックボールなら大丈夫かもと思ったのがきっかけ。

感想

使い始めは違和感しかなく、慣れがかなり必要だなと思いました。

特に文字の範囲選択は神経を使いました。正直何度も選択に失敗して、イラッとすることも😫

しかしながら、いっきにカーソルを左右に動かしたいときなどは、ボールを弾けばよいので、すごく楽しいです😊

今ではトラックボールにもすっかり慣れて、手放せない存在です。

ただ、良くないところにもあるとおり、物理的に大きい、重いので、結局出張にはマウスを持ち歩いています💧

実は↑だけでも私にはかなりのメリットでしたが、本当におすすめしたいのは、マウスのツール - Logi Optionのほうです😂
ものすごく、生産性が上がります。

Logi Optionの紹介

以下がLogi Optionの特徴です。

その１　アプリ毎にボタンに割り当てが可能

ブラウザのケース

zoomのケース

その２　Smart Actionsの作成
複数のアプリを組み合わせて、自動化が可能です。
例えば、選択したテキストに対して、AIに翻訳をお願いしたり、要約をお願いしたりすることが出来ます。
本アクションをボタンに割り当てることも可能です。

私はこれらの割当をしっかりと行って、無駄な動きを可能な限り、省くようにしています。楽したい人間です🤣
なので、時短ツールは最高～と思っています。

お読み頂き、本当にありがとうございます。
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