怒涛の七月。本当に大変な月だった。 言ってしまえばテストとバイトで立て込んでいた忙しかった月。 7月前半は貯めてしまった課題と、全然わからないテスト勉強があって毎日ハラハラドキドキでした。なんで計画通りにいかないのか自分の意思の弱さと甘さがよく出ていたと思う テストが終わった後はバイト三昧。バイトは社会人になるための脚作りだと僕は思う。自分がちゃんと覚えてないところがあると、すぐに注意され、時にはお客さんを不満そうな態度にさせてしまう。 やっぱり努力不足。自分は昔からど
気づいたら7月になっていたので、振り返りを書くタイミングから随分と遠のいていたみたいだ。 ほんと、もう7月なんだ。早すぎないか笑 思い返そうとして最初、出てきたものが少なすぎて「あれ俺何してた」ってなってものすごく不安になったが、カレンダーとノートをみてホッとした。ちゃんと生きてたみたいです。 なんだかんだ充実していた6月だったと思う。久々に高校の友達と会って、サッカーしたり遊びに行ったり。バイトの掛け持ちを始めたり、と。 そして現在テスト期間真っ只中。テスト期間ってなん
唐突な話であるのだが、 月曜日の夜、高校の部活の仲間たちで集まってフットサルをした。 全員ではなかったのだが、多くの人数が集まって現役じゃない人も含め、みんな全力で楽しみながらやった。 本当に、本当に本当に楽しかった 昔から続けてきたサッカー。決して上手いわけではないけれど、長くやっていただけあって今ではなプレイができるようになっていた。 小学校の頃から得意だった引き技、中学までやっていたハーフの動き、高校で突き詰め続けた対人練習とクロス練習。今は週一くらいでしかやってい
先日、大学の教職課程の説明会が行われたので受けてきた。 僕の学部は教育系ではないけれど、教職を取ることが可能だ。あまり先生を目指そうとか考えてなかったけれど、将来の選択肢が増えるかなと思って参加した。 まあでも、分かってはいたけど、そんな軽い気持ちで取れるものではない。 四年間、専門の授業を受け、教員採用試験を受けて受からなければ、この教職課程を取ることはできないようだ。選択肢が増えるから？甘いね！ そう言われた気がした。 とはいえその選択肢が捨てきれないのも現実。 一般
やれることを 少しずつ、少しずつ。 やらなきゃいけないことを 堅実に、真剣に。 今あることを 大切に、守っていく。 少しずつ、焦らずに やれることを増やしていく 燃え尽きないように。 壊れないように。 少しずつ、少しずつ。 そう生きるって、決めました。
大学に行く意味ってなんだろう 最近少しずつ思い始めていることである 受験では併願としていた大学に入った。そこそこ専門的で面白そうな学科ではあったのでいいかなと思っていた。 だが、蓋を開けてみれば面白い授業はあるにはあるのだが、つまらない授業やこれ意味あるの？っていう授業があった。 このままでいいのだろうか。 専門的ではあるけれど資格は取れない 学年が上がれば、本格的な授業が受けれるかどうかもわからない。 あんたの最大の特徴は優柔不断だよ 最近母に言われた言葉である。そう
大学初期の忙しさをなめていた。 サークル探し、バイト、課題などなど。一つのことに取り組もうとすると他のことが疎かになって、結局ギリギリに物事を終わらせようとしてしまっていた。物事の管理ができていない。 それに加えて、自分には今軸がない。やろうと決めたことをすぐに変えてしまったり、やめてしまったり。情けないなと自己嫌悪。 昔から自分はそうだったけど、やっぱり今でも何処かで手を抜いてしまう。もちろん全てを完璧にやり抜くのは至難の業だけど、もっと頑張れるんじゃないかと思う。 け
