財布の中のおみくじ
今朝、財布の整理をしていた。
レシートはまとめてパソコン前の缶に突っ込む。簡単な家計簿付のためだ。生活がかわったため、支出がわからなくなっている。1年はつけないとお金の動くポイントがわからない。
実家に帰ってから、父や母と外食ができるようになった。こどおば(子供部屋おばさん)の何が悪い、実家は家賃がかからないから数万円は浮くのだ。その分、今まで私にたくさんお金をかけてくれた父や母と月1で外食してもバチは当たらないだろう。
さて、財布を整理していると、そんな外食のレシートと共に、おみくじが3枚出てくる。
某縁切神社での2枚と、地元の神社でひいたもの1枚。
これは、私の今年の指針として持っている。
特に地元の神社のものは、「努力なさい、いつか実るから」と言っていただけているようで励みになる。
ふとした拍子に開いては眺め、がんばろうと思えるのだ。
ちなみに、今年はどうも健康運が悪く、不調が続くと出ている。去年入院しているので、再発しないように摂生に気を引き締めていきたいところだ。
実は毎日何かしら書こうと思っていた。
だが、あまりにも昨日は落ち込みやいら立ちが強く、書いた記事が毒まみれだった。
ここのところ、「もう何もしたくない」「みんな好きにすればいい」ばかり言っている。そろそろ毒が溜まってきたので、週末には山に行きたい。晴れてくれないかなぁ……
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