死生観の過去と今

私はきっと、死んだら報われる ずっとそう思ってる

朝早く起きれない
じゃあ死ねばいい

可愛くない
じゃあ死ねばいい

家の事何も出来ない
じゃあ死ねばいい

テストの成績が悪かった
じゃあ死ねばいい

生きて努力しようとすることから死ぬ事で永遠に逃げたがっている。
だけど死ねない、だって死ぬ勇気もない、生半可な私だから。
生きてしまった。
だけど何か違うくて    死にたいんじゃない。消えたいんだ。
私は私を責めることだけが上手い そんなことが なんの役に立つんだろう 

結局は被害者のフリも上手く出来なくて 誰かに助けてもらいたいだけ 自分を卑下して 他人の評価を上げる 一周してそれは 自分の株を上げる行動になる
そしてそれに気づいて さらに死にたくなる

今まではここまで病むともうどうにも出来なくて
自分を 傷つけること しか出来なかった  そうすればスッキリする そうすれば気が紛れる だから そうやって傷が増え ピアスが増えた

でも今は違う 

私のことを信用してくれる人がいる 
何よりも大切にしてくれる人がいる
心配してくれる人がいる
好きだと言ってくれる人がいる

私は私のために生きる のが苦手  だから  この人の為に頑張って生きようって 勝手に思わせて よ

たとえ その想いが 片道だったとしても   私はそうやって生きる

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