あきぽとぷぐまる

今週のそこさくでのあきぽの涙。からのブログでの告白。この一連の流れは、あきぽがブログでGIF動画を送ってくれた時くらいの衝撃だった。
「さすがあきぽ…!やってくれるぜ…」と。

1回目のそこさく視聴の時は、メンバーから反対されたことに対してだけの涙だと思っていた。だから正直、「こんな想い溢れるほどの人がワンちゃんを大事に出来ない訳がない!もう飼っちゃいなよ!」と思ったし、「絶対にいつか飼ってほしい!」とそんな事をXにも書いた。

その後のブログで、何を言われても飼うつもりだったと書いてあって最高にロックだなと。

そんなブログを見た後もう一回そこさくを見ると、涙の内訳も少し違って見えて、もう既に飼っている(と思われる)事を皆に隠している罪悪感とか、ぷぐまるへの申し訳なさ(こんな反対されちゃう不甲斐ないママでごめんね…みたいな)、そんな想いもあったのかなと感じた。

そんな事を思いながらでも同時に、こういう気持ちを勝手に推し量るみたいな事も本当はしない方がいいんだよなとも思った。
「〇〇ちゃんってこういう人だよね!」とか「気持ち分かるよ!」と言うことがその子の自信になる事もあるけど、追い詰めちゃう事もある。
ファンが何かを伝える時はしっかり言葉を選んで慎重過ぎるくらい慎重に、ファンの想いならきっと分かってくれるだろうと、そんな言葉に甘えて言い訳してはいけないなと改めて肝に銘じたい。

何にしてもハッピーエンドで良かった!
これからのあきぽとぷぐまるの生活が楽しいものになるよう願いながら、温かく静かに見守っていきたいです☺︎



あと、やっぱりまつりちゃんは最高のキャプテン…
あきぽを心配して反対していたけど、涙の意味をすぐ理解して、「ごめんね、言い過ぎた」と声を掛けるまつりちゃん。本当に人としてカッコよすぎる。
櫻坂46というグループの雰囲気の良さをこんなところにも感じた。

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