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Twitterフォロワー1000人を達成した高校生が教える「ビジネスとしてTwitterをやる人のTwitter運用」<完全保存版>

本noteを開いていただき本当に
ありがとうございます。
本書の内容としてはタイトルにもある通り、
「ビジネスとしてTwitterやる人に向けたTwitter運営」
という形で進めていきます。

さて、本書は主に
「相互フォローではないフォロワーを増やす方法」
というテーマで書いていくわけですが、
先に言っておきます。
フォロワーを増やすのは決して楽ではありません。
自分のプロフィールからツイートから
言動一つ一つに気を使い、キャラを考え、発信し続け、
それでも結果が出ない。そんなことがザラにあります。
僕自身、今でこそフォロワー様も
1000人を突破しまして、多くの人に
コメントを頂けるようになりましたが
ここまで来るのに半年という
とてつもなく長い時間を要しています。
このnoteにまとめる内容としては
「Twitterをガチで運用して収益化・影響力の強化
 ビジネスへの転用を目指して何でもする覚悟で
 やってるけどなかなか結果が出ない・・・。」
それくらいの意気込みでやってる人に対して
「ここに気を付けてやらないと、どれだけ
 頑張ってもフォロワーは増えませんよ!」
という形で書かせてもらうものです。
たまに見かけるような、
「一日5ツイートで一か月フォロワー1000人増加!」
等のような感じの内容ではなく、どちらかというと
「毎日コツコツ頑張る人がしっかり
 結果を残せるように応援する」
内容で作っていこうと思っています。
知識を得ただけではフォロワーは伸びない、
逆に言えばしっかりこのnoteに書いてある
内容を実行していけば確実に
フォロワーは伸びる!と思うものを厳選して
この度、noteにしています。
このnoteを購入してくださった皆様が
無事にフォロワーを増やすことができることを
祈り、全力で書き上げさせていただきたいと思います。

それでは本文に入ります、

当時、将来何をすればいいのか?
どんな仕事に就きたいのかについて
悩んでいた僕は色々と仕事について調べていました。
なんだかんだ1、2週間調べて僕が行きついた結論が
「ブログやTwitter、YouTubeなどのネットを
 駆使して稼げるようにならないと一生のほとんどを
 会社に奪われてしまう」
というものでした。
これがきっかけとなり、僕はネットで稼ぐ仕事に
就くことを決め、今日まで毎日数時間にわたって
作業を繰り返してきて、半年が経過した今
「月1.5万円」のネット収入をブログから得て、
Twitterではある人に目をかけてもらい、
月5000円からスポンサーについてもらう、という
成果を出すことができました。

と、本当はもっと書いて紹介したいことも
たくさんあるのですが、このnoteはあくまでも
「Twitterでフォロワーを増やすコツ」
というテーマのものなので自分語りは
また別の機会に移させていただきます。

それでは次からいよいよ本題です。
(お待たせいたしました笑)
当noteの構成としては次のようになっています。

1、Twitterで最低限持っておいてほしいマインド
Twitterを攻略していくにあたって自分の中に持っておかないと
途中で挫折してしまうであろうマインドを紹介していきます
2、フォロワーが増える仕組みの説明
この後に書いていく、「プロフィールの作り方」
「実践的な運営の仕方」を理解するために最低限必要な
「どういった流れでフォローされるのか」について解説します
3、魅力的でフォローされやすいプロフィールの作り方
プロフィールはフォロワーが増えるかどうか、
この要素に大きくかかわってくる大事なポイントなので
かなり丁寧に「魅力的なプロフィール」の作り方を説明します
4、実践的な運営方法
全20項目の「より多く人にツイートを見られ、より多くフォローされる」
Twitterの立ち回り方を一つ一つ丁寧に解説していきます
5、Twitterでやってはいけないこと
Twitterをやっていくうちに一定数の人が陥ってしまいやすい、
「やってしまったら全て水の泡になること」を挙げて
注意発起すると共になぜしてはいけないかについて解説します
6、フォロワー1000人ってどんな感じなの?
僕がフォロワー100人の時に気になっていた
「フォロワー1000人の人の目線」というのを
細かく説明していきます。
7、なぜ、Twitterを攻略する必要があるのか
これから「個人の時代」が来ると囁かれている昨今、
どうしてTwitterなのか、どうしてこんなに大変なことを
する意味があるのか?について解説し、
あまり多くの人が意識していないであろう、
「影響力」の重要性について解説します

有料noteですが確実に有益な情報だと
約束するので、ここまで読んで気になっているという人は
どうぞご購入下さい。
必ずあなたのTwitterライフを変えてみせると
約束します。


目次

  1. Twitterで最低限持っておくべきマインド

  2. ・初期は孤独な闘い

  3. ・うまくいってる人は少数派

  4. ・本質として続けてれば勝てるコンテンツ

  5. フォロワーが増える仕組み

  6. フォローされるときの主な流れ

  7. ・フォロワーが多いとフォロワーが増えやすい理由

  8. 魅力的なプロフィールの作り方

  9. まず最初に僕のプロフィール画面を例に出します

  10. それぞれの役割

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Twitterで最低限持っておくべきマインド

・初期は孤独な闘い

Twitterを始める前はこんな妄想をしたりします。
「Twitter始めたらすぐに自分のツイートがバズり、
 一気にインフルエンサーになれるんだろうなー」と。
さすがにここまでおめでたい頭してる人は
多くはいないと思いますが、似たような風に
考えている人は多いはずです。
「1月目でフォロワー1000人いくぞ!」
くらいなら最初のほうはみんな考えているのでは
ないでしょうか。
実際僕も考えていましたし。

しかし、そこまで甘くないということを
忘れないでください。
この後にもう一度書くかもしれませんが
Twitterはフォロワーが少なければ少ないほど
増やすのが辛い媒体です。
その理由については「フォロワーが増える仕組み」
のところでさらに詳しく解説するので
ここでは簡単にしか説明しませんが、
「フォロワーが少ない=拡散力がない」
というのが一番の理由です。
せっかくいいツイートをしても、
イイプロフィールを作っていても
拡散力がないから見られない。
見られないからフォロワーが増えない。
こんな形で初期のころは不器用な人じゃなくても
一日1人増えればいいかな?くらいの
スピードでしかフォロワーが増えないので
「焦らずじっくり」
この精神を持つことを忘れないでください。


・うまくいってる人は少数派

Twitterをやってるとこういう人を見かけます。
「一日でフォロワー100人増えました!」
「一月でフォロワー3000人突破!」
こんな感じですね。

これらの人は確かに実在しますし、
事実僕の知り合いにもこういった経歴を
持ってる方は何人もいます。
が、一つだけ知っておいてほしいのは
「こういった成長スピードは当たり前ではない」
ということです。
ほとんどの人は誰からも注目されることなく
細々とTwitterを育てていきます。
自分だけが遅いわけではないんです。
焦らないでください。


・本質として続けてれば勝てるコンテンツ

Twitterは苦行なのでビジネスとして
やろうとしてる人からしたら本当に大変な作業
になってると思います。
毎日毎日、ネタを考えて150文字内にまとめる作業。
せっかく考えて呟いたツイートも無反応。
どこの修行だよ!って感じですよねw

でも、安心してください。そこがポイントなんです。
それほど辛いことということは、
「続けるだけでどんどん少数派になっていく」
ということなんです。

そして僕の場合もそうですが
「一気に伸びるとき」は急にきます。
その時に備えてひたすら続け続ける。
これがTwitterでフォロワーを増やしたいと
考えている人は絶対に持っておかないと
いけないマインドの根本にあるものです。
やってもやっても伸びなくて、
「こんなことしても無駄なのでは?」
「自分には無理だったのかな...」
と思うことも多くなってくるでしょう。
そんな時には
「続けてれば必ず勝てる」
この言葉を思い出して頑張ってください。
この考えこそが、Twitter攻略での最強の
マインドであり唯一無二のものだと断言します。


フォロワーが増える仕組み

上の章ではかなり抽象的なことを話しましたが
この章では論理的、システム的にどのような
流れで自分を見つけてもらい、フォローしてもらうのか、
その流れについて説明していきたいと思います。


フォローされるときの主な流れ

主な流れで言いますと、
1、ツイートが表示される
2、ツイートに興味を持つ
3、プロフィールを見に行く
4、アカウント自体に興味を持つ
5、フォローする
これが通常の流れです。

個人的に大切だと思ってるのが2番と4番の、
「ツイートに興味を持つ」と「アカウント自体に興味を持つ」
です。

Twitterは人と人とのつながりで
広がっていく媒体です。
いかにして自分の魅力を知ってもらうか、
認めてもらうかが大切になってくる。と
僕は日ごろから発信していますが
その神髄はここに詰まっていると思います。

たまに見かける、
「ちょい面白いバズツイート」
数万件とかのイイね。
数千件レベルのRT。
これらのツイートを作ったアカウントのフォロワー。
果たして、伸びてるところを
みたことがあるでしょうか?
ハッキリ言って、僕は見たことありません。

これには理由があり、上の場合は
ツイートには魅力があったんです。
つまり、2番はよかったということですね。
(ツイートの魅力)
しかし、4番がダメだった。
せっかくツイートの魅力で人が集まってきても
それはいわば、「ツイートに集まってるだけ」
本質的な話、「その人自体に集まっているわけではない」んです。

このように人が誰かをフォローするときの
心理としては
「ツイートから魅かれ、プロフィールで決める」
これがテンプレートだということを
覚えておいてください。


・フォロワーが多いとフォロワーが増えやすい理由

上ではフォロワーが増える流れの
基本中の基本を説明しましたが、
ここではもう一歩踏み込んで、先ほど上でも言った、
「フォロワーが多いとフォロワーが増えやすい理由」
を解説していきます。

先ほど挙げた、フォローされるときの主な流れを
もう一度見てみましょう。

1、ツイートが表示される
2、ツイートに興味を持つ
3、プロフィールを見に行く
4、アカウント自体に興味を持つ
5、フォローする

はい、これですね。
この1から5までの流れは全て
1があっての2。
2があっての3。
3があっての...。
といった形で、数字の小さい手順が
成り立たないとその先の手順が
始まらないようにできています。

インフルエンサーと始めたばかりの
アカウントの差はどこかというと、
この①の部分がないんです。
要は「ツイートが表示されない」んです。
ここが大きい差なわけですね。
どれだけいいことを言っていても、
どれだけ魅力的なプロフィールを作っていても
初期のころにフォロワーが伸びにくいのは
これらの理由によるところがあります。
この「どれだけツイートが表示されたか」を
表す言葉として使われるのがいわゆる
「インプレッション数」ですね。
フォロワーが多いとこの「インプレッション数」が
増えやすく、その結果フォロワーの増加の
スピードも上がる。
これはかなり根本的なことなので
しっかりと覚えておいてください。

さて、初期の頃に挫折する理由を
理解していただけたと思います。
逆に言えば
「なんだ、時間が解決してくれる問題じゃん」
となるはずなので、これを理解できれば
上の「マインド」の章で解説した
内容は大体達成できてるといえるでしょう。


魅力的なプロフィールの作り方

ハッキリ言って、ここまでは序章に
過ぎません。
どちらかというと「Twitterについての知識」を
蓄積していただいた、といった感じです。

しかし、ここからは違います。
ここからはあなたたちが実際に参考にして
実行に移していただくであろう章になります。
形として実行に移すのはここからです。

先に言っておきますと、Googleで
調べて出てくるような内容は書きません。
どちらかというと、僕がリアルに感じた
「伸びやすいプロフィール」
参考に書いていくリアルなノウハウになります。
そこらへんも理解した上で
お読みいただけると幸いです。

✔いろんな人に認めてもらえるように頑張る

僕を例として挙げると
僕は日ごろからブログ、YouTube等の
情報発信系のコンテンツ作りに精を出しています。

一日の平均作業時間としては
およそ5,6時間。
休日に関しては一日10時間作業に時間を
充てていることも珍しくはないです。

今発信していて、しかし反応が全くない、
という人に関しては厳しい言葉で恐縮ですが
「フォロワーの眼中にない」存在なのだろうなと
僕は日ごろから思っています。
発言力というのはその人がどれだけのことを
しているのか、というところから
始まると思うのでこの話を参考に
「いろんな人に認めてもらえる人」
を目指して頑張ってください。
逆に言えば何かを頑張るだけでこの部分は
カバーできるということなので
気持ちの問題だと思います。


✔他の人よりちょっと結果を出す

ここで残念なお報せなのですが、ただ
「努力する」だけではだめなんです。

「大きな結果」ではなくても
「他の人よりも少しだけ凄い結果」
を出せればそれでいいんです。
僕の場合だと
✔ブログ最高月収15000円
✔Twitterスポンサー料月5000円
とかですね。

このようにして権威性は作っていくものですが
最初から目指すにはハードルが高すぎるので
「理想形」だと思ってとらえてください。
最初の最初は
「自分が好きなもの」
「自分が学んでるもの」
そこから発信を始める、これでも全く問題ないです。
そんな感じで、「方向性の決め方」の
解説はここで終わりにさせてもらいます。
ちょっと長めになったのでまとめると、
・自分が頑張ってることについて発信
・自分が専門の分野について発信
・自分が普段考えていることについての発信
この上記3つの内容について発信していくうちに
”権威性”を出すことができるようになってきたら
・人に教える発信スタイル
を目指す。

これが何気に最強なのではないかと思います。
「どういう分野で発信をするか」
「自分はどういうポジションを狙うのか」
ここでコケたらこの下に書いてあることを
全てやったとしてもフォロワーを増やすのは
難しくなってくるのでここはしっかり
考えてみてください。

さて、だいぶ遠回りしてしまいましたが、
ここからはついに「プロフィールの作り方」
について書いていきたいと思います。
このプロフィールの作り方、は
僕が自分のフォロワーさん、そして
実際にフォロワーさんが鬼のようなスピードで
伸びている人から学んで考えたものになっているので
現段階であまりフォロワーが増えていない!
という人は是非実践してみてください。


アイコン

アイコンはTwitterアカウントの顔とも
言える部分なので、かなり重要な部分です。
しかし、ここで意識してほしいことは
そこまで多くありません。
簡単にまとめると、
✔爽やかに
✔わかりやすく
✔オリジナルのキャラで
この3つが大事な要素かなと思います。

これは一つ一つ、
「爽やかに...というのはこうこう、
 こういうことで...」
ってするようなことではないと僕は思っているので
上の3つに関してはそのまま
受け取ってもらえればいいかなと思います。

そんなわけで、次...。
というほど、アイコンを丸投げするのは
それもそれで違うので今回もここでは
「アイコンの理想形」について
書いていきたいと思います。

で、アイコンですが僕が思うに
「アイコンは実際の自分の顔」を
プロのカメラマンに依頼して撮るべきです。
何故なら匿名性が強いTwitterだからこそ
「自分の顔を出すリスク」を負ってまで
発信活動を行う。
この姿勢が大事なのだと思います。
とはいえこれにはしっかりとリスクがあり、
それは「身バレ」ですね。
僕の場合はネットで稼ぎ、
ネットに人生をささげて生きていく。
という覚悟を決めて発信を
行っているのでいいのですが生半可な
気持ちで顔出しをするのはあまり
よろしくないかなとも思います。

あとは、顔出しをすることにより、
高校や大学へ自分がTwitterで何をしているか
等がバレてしまった結果入学できない、というケース。
これだけが僕は怖いので
僕がアイコンを実写の顔にするのは
高校入学と同時のタイミングにしようかなと
思っています。

身バレの危険性がなく、実写の顔の
次に有効なのが「イラスト」です。
ちなみにこのイラストはネットから
拾ってきたもの、とかではなく
しっかりと誰かに依頼して書いてもらったほうが
イイのではないかなと思います。
ネットから拾ってきた画像はしょせん
「真似事」なので見てて信頼に足る
存在にはならないな、と感じています。
今の時代、簡単に絵がうまく魅力的な
アイコンを作ってくれる人を探すのは
容易なのでめんどくさがらず、
探してみることをお勧めします。

ちなみに僕の場合は現在お付き合い
している恋人に書いてもらいました。
恋人はその時ペンタブを持っていなかったので
画用紙に書いて、それを写真で撮り
アイコンとして使用し始めました。

彼女に作ってもらったというのもあって
愛着があり、そしてオリジナルキャラ。
髪色も赤ということでまあまあ目立つので
かなり重宝しています。
高校に入り、実写の顔をアイコンにする
その瞬間までは現在のアイコンを使い続けるの
ではないかなと思っています

Twitterの実践的な運用法

さて、ここからはいよいよ一番大事な
ところに入ります。
もうここまででお腹一杯という人も
いるかもですね..。
ですが一番大事で一番フォロワー増加に
繋がるのは今からこの章で解説していく、
「20項目のTwitter運用法」です。
これをしっかりと実践していけば
確実にフォロワーは伸びだしますし、
最低でもフォロワー1000人は
達成できる範囲にあると思います。
それでは一つ一つ紹介していきましょう。


①1日ツイート30は基本であり本質

よく巷で言われる
「1日30ツイートは絶対しましょう」
という、Twitterノウハウ。
これに関して、僕は完全に賛成派です。

なぜかというと、上の
「フォロワーが増える仕組み」のところでも
お話しした通り、
「ツイートが表示(インプレッション)」されないと、
それに続く、②③④の流れに繋がらないんです。
(覚えてなかったら上まで戻ってお読みください)
それと同時に、「初期のころはインプも少ない」
というお話もしたと思います。
フォロワー数が100人前後とかの人が
フォロワーを伸ばすのに苦戦をするのは
こういったところに理由があるわけですね。

これに対策するための唯一の策が
「1日に30ツイート以上すること」
なわけです。
ツイートすればするほどインプ数は
伸びていくわけですよね。
つまりは、そういうことです。
僕はガチでフォロワーを増やそう!と
決めた日なんかは150文字ギリギリの
ツイートを1日に80件ほど
するなんてこともザラにあります。
ここまでする必要はさすがにないかもですが、
それくらいの感覚が身につけば、
間違いなくフォロワー数は伸びます。

そのほかに、もう一つ1日に30件も
ツイートするメリットはありまして、
それは「発信癖が付くこと」です。
Twitterを伸ばす人は全員まとめて、
「発信センスが非常に高い」です。

言葉選びから文章のまとめ方まで
しっかりしてる人はやはり見ていて
伸びているなと思います。
そういった、「発信センス」を磨くためにも
数をこなすということは大事なのかなと思います。


②ツイートのテーマを統一

ツイートのテーマは統一しましょう。
僕の場合だと
「ブログ論」
「人生観」
「学生の人生への姿勢」
ここら辺について日常的に
ツイートしています。

統一!とはいったものの、
テーマの種類は「最大3つ」くらいの
感覚でいいのではないかなと思います。
上で書いたように
皆様はこのnoteを読み終わったらすぐに
「1日30ツイート」を実践していく
ことになるので出来るだけネタが
切れないように心がけたほうがいいでしょう。

この、「テーマを統一する」というのには
しっかりとした理由がありまして、それは
「フォロワーの興味ある分野が似通ってくる」
というものですね。
似たような内容を発信し続けていれば
当然ですがそのテーマに興味のある
フォロワーさんが集まってきます。

これの何がいいのかというとシンプルに
「エンゲージメント率」が上がります。
自分のツイートに興味ある人が絞られるので
当たり前ですよね。


③「自分の生活」を公開しまくる

僕の場合ですと土日の作業内容などは
全てツイートしてます。

そのほかにも遊びの先で何があったかなども
出来る範囲で発信するようにしています。

なぜこのようなことをしているのかというと
「少しでも多くの自分の顔を知ってもらいたい」
からです。
個人的にTwitterは信用の切り売りみたいな
ものなのではないかなと思っているので
少しでもリアルな「僕」を
感じてもらうための対策として僕は考えています。

日々のツイートはできるだけ
「知的・有益・鋭い」内容がいいのは
もちろんそうですが、10ツイートに1ツイート
くらいの割合で親しみやすいキャラで
ツイートすることも同じくらいに
大事なことなんです。


④「ツイートを見る人」をしっかりイメージする

これをできていない人は結構
多いのではないのかなと思います。

「独りよがりなツイート」ともいえます。
自分がツイートしたい内容を
ツイートすることも大切ですし、
それも大切なのですが、
このnoteを購入して読んでくれている人は
「結果を出したい」と思ってくれているはずなので
ツイートの内容はできるだけ
多くの人がわかって、納得してくれる、
魅力を感じてくれるツイートを心がけましょう。

たまに「面白いツイートしてやるぞww」
という考えが見え見えでたいして
面白くもないツイートをする人を
見かけますが
たいていは面白くないです。
スベリ倒しています。
それは、自分が面白いことをツイートしている
からであって、決して本気で笑わせに
いってはいないから、とかそういうのが
原因なのではないかなと思っています。


⑤「応援される」アカウントを作る

応援されるアカウントを作りましょう。
よく、Twitterなどで見かける
「人を応援するプロ!」
「あなたも応援しますよ!」
みたいなアカウントはたいして伸びても
いないですし、伸びてるアカウントが
あったとしてもたいしてイイね数とかは
多くないはずです。

なので、あなたは是非
「応援されるアカウント」を目指してください。
何も言わなくてもいろんな人が
応援の声を投げかけてくれる。
そんな発信内容、行動を心がけることが
大切なのではないかと思います


⑥giveをしまくる

フォロワーさんに対してあげられるもの、
自分ができることは全てやるくらいの
勢いで周囲の人間を応援しましょう。

上で「応援するアカウントにはなるな!」
みたいなニュアンスを含んだ
文章を書いていてあれですが、
普段絡んでくれる人のツイートは
出来るだけRTしたり、リプを返したりするのは
とても大切なことだと思います。


⑦真面目過ぎないことも大切

こんなに堅っ苦しい文章を書いていて
アレですが、僕が思うに
「真面目過ぎる」のはそれはそれで
問題があるのではないかなと思います。

普段は基本スタンスとして有益な情報を
ツイートするのは大切ですがそれだけだと
見てる人も疲れてしまいます。
少しの「ユーモア」も人を惹きつけるためには
ないといけない要素なのでは
ないのかなと思います。

他にも理由はあり、親しみやすいツイートを
心がけていると心なしか、
「リプが返ってくる確率」が上がる気がします。
リプが上がると、リプをしてくれた人と
自分のことを両方フォローしてる人の
TLに再度ツイートが流れるので
インプレッション数が増える要因にもなります。


⑧うっとうしい絡み方はNG

日頃からTwitterで発信をしていると
1日に何十件もリプがとどきます。
そんなわけでいろいろな種類のリプを
見てきた僕ですが、
「うっとうしいリプ」というのは
確かに存在します。

明確に「こんなリプ」というのは
特にないのですが、返信に困るようなリプ、
(批判なら別にいい。それは自分の意見なので)
見てると不快感を抱くようなリプは
極力避けたほうがいいでしょう。


⑨インフルエンサーを恐れない

インフルエンサーというと
どれくらいのフォロワー数の人たちでしょうか?
フォロワー数千人から数万人の人たちを
ここではインフルエンサーと呼ぶことにしますが、
彼ら彼女らに対して
「無意味な恐怖心」を抱いている人は
少し多いのかなーと思います。

確かに、フォロワー数が多いと
自分なんかが絡みに行ってもいいのだろうか?
という恐怖心が沸くのはわかるのですが
相手も一人の人間なので基本大丈夫です。

インフルエンサー相手に媚びろとは
言いませんが、だからといって
仲良くしないのはそれはそれで違うと
思うのでインフルエンサーとも良好な関係を
築いていけるといいのではないかなと思います。


⑩発信する側になる

発信される側でとどまるのでは
決してフォロワーは増えないと思います。
日頃から僕がよく言ってることですが、
「渦の中心に立つべし」
という言葉の本当の意味は
「自分から発信する」
というところに収まるのではないかなと思います。

自分から発信し、それに対して
色んな人が反応し引用リプを行い、
それを見た人がそもそもの発信源である
あなたのところにたどり着きフォローする。

このような流れでフォローされる
ケースというのは非常に多いので
是非、ツイートは発信されるものではなく、
発信するもの、という意識をお持ちください


⑪日頃から小さい出来事を見落とさない

どんなツイートがウケやすいのかなーと
自分なりに考えてみた結果、
出た結論としては
「普段人が意識せずやってることについて」
のツイートはツイートを見た人が
「ハッ」となるので
伸びやすいのかなと思います。

そんなツイートを生み出すために
日頃から「小さい出来事」を見落とさない
ための観察眼を鍛えましょう。
これだけでツイートのキレ具合が
何倍も変わるはずです。


⑫誰かのパクリはしない

当たり前ですが、「オリジナル」を
意識しましょう。
誰かのパクリだと
かなり安っぽい発信になってしまいます。

自分が考えて作り出したツイートだからこそ
相手に届くのであり、
誰かの行動を変えることができるわけです。
嘘の一流よりも
本物の二流のほうが人には響くのです。


⑬ツイート1つ1つをしっかり分析しよう

意外とやってない人が多いですが
これはかなり大事なことです。

毎日30ツイートしよう!と言いましたが
それをさらに一つ一つ分析していきましょう。
例えば
「株式投資についてのツイート」

「渋谷のオススメタピオカ店についてのツイート」
このどちらかをツイートしたとします。
この場合、どちらが正解かとかはないです。

どちらが正解かは、
このnoteを読んでくれている
あなた自身のフォロワーによります。
例えば、20代から40代くらいのビジネスについて
普段ツイートしてるアカウントが
ツイートする内容ならば
「株式投資についてのツイート」は
正解と言えるでしょう。
しかし、普段ビジネスについてツイートしてる
上記のアカウントがタピオカについて
ツイートしだしたらどうでしょう?
このように、「相手」を意識して
ツイートをするのが大事です。

情報発信は受け取る側に有益なものを
提供するものであって、
自分がツイートしたいものをツイートしている
だけではあまりうまくはいきません。
このような形で自分のフォロワーと
自分のツイート、ツイートに対する反応などで
どんなツイートがウケるのかを逐一
分析しながらツイートをすることが
大切なのではないかと思います。


⑭リプは当然、全て返す

当たり前ですよね。
リプにはすべて誠心誠意全て丁寧に返しましょう。
これは僕がフォロワー数二桁の時代から
貫いている信念といっても過言ではないです。

この広いTwitterランドから僕を見つけてくれて、
それに加えてコメントまで残してくれる。
そんな人たちへの反応はサボってはいけません。

あなたができる限りの対応をしましょう。
これは「これをすることによってこうなります」
とかそういうのではなく、
普通に礼儀としての話なので当たり前のことだと
認識しておいてください。
ただ、一つだけしっかりとした理由を
挙げるとするならば
「リプを何度か交換することで仲のいい友達になれる」
というのが大きいのかなと思います。
そうすると今度から積極的に
いいねや、RTをつけてくれるようになり
結果インプレッション数も上がっていくわけですね。
礼儀としてもそうですが、
普通にTwitterのフォロワーを増やすという
目的にもつながってきます。


⑮アンチは即ブロック

Twitterで自分が考えていることを
ツイートし続けていると少しずつ
「批判リプ」が集まるようになってきます。
アンチというには足りなくても
いつかは批判が届くこともあると思います。

あまりにもひどいコメント、
あなたを傷つけようとしているとしか
思えない文体で送られてきた
リプの送り主は即ブロックで構わないと
思っています。
これは僕の考え方の問題なので
あなたに特別な考えがあるならそれを
貫いていただいて構わないのですが、
リアルでは学校や職場の関係で関わりたくない
他人ともかかわらないといけなくて、
そのうえTwitter上でも自分に対して
悪口を言ってくる人と関わらないといけない
なんて意味がわかりませんよね。

そしてもう一つブロックするべき理由を挙げると
「ツイートをするのが怖くなってしまう」
というものがあります。
誰かに批判されることにより、
「このツイートしたら誰かに叩かれるかも?」
という考えが出てきてしまう。
その結果、ありきたりなツイートしか
しなくなってしまい、最終的に
他の人と差別化ができない発信しかできなくなる
という人を今までに何度も見てきました。
自分の発信の幅を狭めないためにも
マイナスな意見は積極的に遠ざけるようにする姿勢は
長くTwitterで発信をしたいのならば大事な
自己防衛だと思っています。


⑯企画は効果的だけどやりすぎは注意

結論から言うと、
かなり効果的だと思います。
企画内容によっては大きく拡散され
「フォロワーがかなり増えた」
という話もよく聞きますし。

しかし、やりすぎは注意です。
あなたがTwitterを伸ばす目的とは何ですか?
最終的な目標を
・ブログ等への集客
・有料noteなどを販売するための集客へ
・影響力の増加
上のどれかにしているとすれば
企画に頼ってフォロワーを増やし続けるのは
全くの無意味なのではないかなと思います。
なぜなら企画は企画に惹かれて
フォローをしているだけであって、
あなたに惹かれているわけではないからです。

もう一度自分の目標を見直してみれば
毎日のように企画ツイートを生み出している
人たちのような運営方法にはならないと思います。


⑰絵文字の乱用は個人的にお勧めしない

個人的にですが、
「絵文字」というのはあまり乱用
するべきではないのではないかなと
思います。
凄い嫌い!というわけではないですが
どれだけいい内容についてツイートしていた
としても絵文字が多いとそれだけでどこか
「軽い」雰囲気が出てしまうんですよね。

それではもったいないので
できるだけ句読点だけでツイートを
作るのがいいのではと思います。

ちなみに、あくまで乱用はダメ!
と言っているだけだって
文章の終わりに表情の絵文字を一つだけ
つけるとかだけなら全然ありだと思います。
これに関しては自分のアカウントの
雰囲気づくりにも関わってきますので
自分の好みでやってもいいです。
僕は「絵文字は使わないほうがいい」派
というだけです。


⑱仲間を大切に

僕は現在多くの仲間と共に
Twitterを攻略し続けています。

その仲間というのは中高生の発信者を
始めとする多くの同世代の仲間や、
応援してくれている大人の方々を
含めるとかなり多くいると思います。

で、今までと比べて急にきれいごとに
なりますがTwitterを攻略するうえで
励まし合い、高めあう仲間というのは
本当に大事だと思います。

Twitterは基本一人で運営すると思います。
1アカウントにつき、1人でやってますよね。
つまり、続けるためのモチベーションは
最初完全にあなただけなんですよ。
近くに助けてくれる人もいなければ
励ましてくれる人もいない。
期待してくれる人もいなければ
下手したら「そんなことする暇ないだろ」
と馬鹿にしてくる人までいるかもしれません。

そんなあなたが「Twitter辞めるか」と
判断する直前で止めてくれるのは
同じくTwitterを頑張っている仲間たちなのです。
いざというときあなたの助けになってくれるのは
このnoteでもなければ、
リアルであなたの近くにいる人たちではないんです。
日常的にあなたのツイートを見てくれて、
いいねをつけてくれて、コメントをくれて、
「あなたのツイート」「あなたの雰囲気」に
惹かれてフォローしてくれている仲間たちなのです。
どうか一人でやろうとせず、
多くの仲間と共にTwitterを楽しんでください。


⑲日常的なインプットを忘れない

日々日ごろから読書をしたり、
ネットで自分が学びたいことについて
書かれている記事を読んでみたり。
あなたの身の回りにいる
「有益な人」に積極的に話を聞きに行ったりといった
「インプット」を毎日怠らず続けましょう。

今現在あなたの中にある
情報だけではすぐにネタ切れしてしまいます。
日常的に新しい考えを取り入れ続けるからこそ
新鮮なツイートを量産し続けることが
できるのです。


⑳楽しんでください

ここまでかなり「結果」に拘った
ノウハウを書いてきましたが
最後はこれで締めさせてください。
僕自身上のことについて注意しながら
Twitterを楽しんでいる現状です。

楽しまないと上のノウハウ等を
継続することはできないです。
なので、まずは楽しむこと。

これを忘れないで運営してください。

これにて「実践的なTwitter運営」の
章は終了となります。
ここから下は「フォロワーの増やし方」から
少し離れまして、
「Twitterでやってはいけないこと」
「フォロワー1000人ってどれくらいなのか」
「Twitter収入ってどうやって出すのか」
「なぜTwitterを育てる必要があるのか」
この4つのテーマに関して
書かせてもらいます。

もしかしたらもうすでにお腹いっぱいに
なっている人もいるかもしれませんが、
もう少しだけお付き合いくださいませ。


Twitterでやってはいけないこと

この章はぶっちゃけそこまで
書きたいことはないというか、
特に「ここをこう!」と強く言いたいことは
あまりないのでぱぱっと紹介しちゃいます。


①フォロワー買い

僕は詳しく知りませんが、
「フォロワーを買う」ことができる
みたいですね。

ですが、これで買ったフォロワーは
あまり反応もくれないし、
マジで数字だけの存在となるので
本当に「買う価値なし」なので
買うのはやめましょう。
てか、まるわかりですからね。
フォロワー買ってるかどうか。


②人の悪口

人として好きになれません。
ていうかTwitterでは出来るだけ
ポジティブな言葉だけ聞きたいと
思っているのに、TLに
悪口ツイートが流れてきたときの
あの何とも言えない感じは本当に
ひどいですね。


③詐欺まがいのこと

Twitterを見ているとマジで
「詐欺としか思えない話」を
Twitter初心者に向けて平気で
持ってくる大人をよく見かけます。

中学生の僕が見てもみっともないので
辞めてください。
健全にTwitterできないなら
やる権利なんてないと思います


④相互フォロー

このnoteを読んでる人は、
相互フォローをしないでください。
相互フォローをせずにどうやって
フォロワーを増やすか。これが
このnoteの内容であり、あなたに
伝えたいことであります。

そんな中、このnoteを読んでくれた方が
相互フォローでフォロワーを増やすように
なってしまったら僕はたぶん少し
悲しい気持ちになるのではないかと思います。

このnoteを買った以上、是非とも
「相互フォローなしでフォロワー1000人」を
達成してほしいなと思います。

さて、こんな感じで
「Twitterでやってはいけないこと」は
終わりとなります。
大変短かったですがどれも
当たり前のことなので大丈夫ですよね。

上の4つが守れない人は
(相互フォローは人の自由感はありますが)
いかにイイ発信をしていたとしても
どこかで信用を失い伸び悩むことに
なると思います。


フォロワー1000人ってどれくらいの拡散力なの?

この章では皆さんが最初の目標として
掲げているであろう、「フォロワー1000人」とは
どの程度の拡散力があるのか?
そこらへんについてぶっちゃけます。

インプレッション数

画像を見てもらえばわかると思うのですが

僕のインプレッション数は突然上がりました。


右から6つ進んだところあたりから急激に

グラフが伸びていると思うのですが

実はそのタイミングでフォロワー1000人を

達成しました。

ちなみにそれまでのインプレッション数は

一日わずか数千ほどだったのですが、

ただツイートをしていなかっただけです。


こんなところから、「実践的な運用法」の

一番最初で紹介した

「一日30ツイートは基本」という言葉の

意味も理解してもらえるのではないでしょうか。


今までの一日の最高インプレッション数記録は

画像にもありますが、約15万です。



フォロワーの一日の増加数

フォロワーの伸びのグラフを

見せようと思ったのですが少し

分かりにくかったので今回はなしで

説明させてもらいます。


で、僕の一日の平均フォロワー増加数ですが

1000人を超えてからは

およそ、「50人/日」となっています。

これは平均なのでこれよりも多かったり

少なかったりしますが、フォロワー1000人を

達成してから4日経過した現在、

フォロワー数が1182人まで増えていることを

考えると、(4日で182人増加)

一日に40人から50人の増加数を

維持しているといった感じだと思います。



こんな感じでいかがだったでしょうか。

はっきりいって、僕は同じフォロワー数の

アカウントよりもエンゲージメント率が

高いので、イイね数もインプ数も

フォロワーの増加数もどれも同じフォロワー数の人の

平均値よりは高いと思います。

これには「エンゲージメント率」が関わって

来ているわけですが、

(エンゲージメント率とは、ツイートに対する

 反応の多さを表した言葉です)

高いエンゲージメント率のアカウントは

このnoteに書いてある内容を忠実に

こなして、フォロワー1000人を

達成すればほとんどの人が

作れると思うのであまり心配しなくても

イイと思います。



Twitter収入はどうやって出すのか?

この章ではここまでのノウハウを使い、

フォロワーを増やした皆様に向けて

「どうすればTwitterで収益化ができるのか」

について書いていけたらなと思います。


こう見えても今月は(2019年6月)

スポンサー料で月1万円の収益化に

僕は成功してるので説得力はあると思います。


①スポンサーを作る

まず一番最初に出てくるのは

やはりこれなのではないでしょうか?

フォロワーが増えてきて、インプ数も

上がってくると直にスポンサーというものが

ついてきます。

スポンサーのシステムを簡単に説明すると

お金を払ってもらい、お金を払ってもらった側が

プロフィールにスポンサーの

URLを貼ったり、決められた回数、

スポンサーの方のツイートをRTしたりです。


スポンサー料の単価は揺れ幅が

本当に広いです。

月に数千円から数万円まで、非常に

幅広い金額設定があります。


②自社商品を作り販売

スポンサーは誰かにお金を貰って

収益化する方法ですが、これは

「自分で商品を作り売る」というものです。


僕の場合だと皆様が読んでくれている、

この「有料note」が自社商品にあたります。

自社商品は数十万円の売り上げを出す人もいれば

全く売れずに結果的に0円の収益だった、という

人までこちらも幅広く収益が揺れ動きます。


自社商品は自分の商品の値段と

どれだけ売れたかによって収益が変わってくるので

うまくやれば自社商品を作りTwitterで売るだけで

生活を立てるというのもできるっちゃ、できます。



③ブログ等への流入

僕もこれをやっているのですが、

ブログなどへTwitterのフォロワーを

流入させることによって、ブログの

記事内などにちりばめている広告収入を

あげたりします。


④イラスト等の依頼を受ける

かなり上で書いた、

「プロフィールの作り方」で書いた

「アイコン」「ヘッダー」などの作成を

有料で募集して依頼を受ける方法です。


ガチでTwitterを攻略したい人は

数百円から1000数百円くらいの値段なら

アイコンに対してお金を払ったりするので

イラストさえしっかり書ければ

ちゃんと稼げるものになっています。

Twitterで有名になり企業から依頼を

受けた人もいるみたいなので

この方法も可能性は無限大と言えるでしょう。



はい、そんなわけで

「Twitterの収入の出し方」でした。

これを参考にフォロワーを増やすことができた

皆さんはTwitterの収益化にもつなげられるように

頑張ってみてください。



【終章】なぜ、Twitterを攻略する必要があるのか?

さて、ここまで読んでくださった皆様。

まず最初に、本当にありがとうございます。

ここまでの総文字数としてはおよそ約22000文字。

僕の通常時の記事7本分です。

あれ、そう考えるとちょっと短いですかね?(笑)


このnote自体は4日間にわたり

制作しておりまして、総作業時間は

大体18時間ほどとなっています。

何度も内容を見直し、修正し、

そして出来上がったのが当noteとなっています。

これからこのnoteに書いてあるノウハウを

僕自身ずっと実践し続け、更なる高みを

目指してTwitterを攻略していくわけですが

その都度、気づいたことやさらに大事だなと

思ったものはどんどん随時追加していきます。

なので、数か月に一度くらいの周期で

このnoteを見に来てくれたら幸いです。


さあ、そんなわけでいわゆる

「あとがき」みたいな形でこの、「終章」を

書いているわけですが、このあとがきのテーマは

「なぜ、ここまでしてTwitterを攻略する必要があるのか?」

です。


この章を読んだらこのnoteを買ってくれた

皆様はついにここで知ったことや

気付いたことを使い、果てしないTwitterの世界へ

走り出すわけですが、そんな皆様の背中を

強く押せるように最後まで本気で書かせてもらいます。


さて、これ以上長くしてもアレなので

本題に入りますが、「なぜTwitterを育てる必要があるのか」。

この問いに対する僕の答えは

「Twitterのフォロワーは近い将来、どんな学歴よりも

 信頼される数字になる」です。


こういう風に書くと

「そんなわけあるか」

「学歴社会舐めるな!」

とか思うかもしれませんがあながち

ガチなんですよね。


最近よく騒がれているので知ってる人が

多いと思いますが

「終身雇用」「年金」等の

サラリーマンの一生を約束する社会の仕組みは

もうすでに機能しなくなってきています。

どんなに大きな会社に就職しても

その大きな会社がつぶれてしまうなんてことも

ザラにある。


そういったことや、ネットの普及により

個人が自分だけの力で会社並みの利益を

あげることができるようになってきた現在の日本は

まさに「個人の時代」。

つまりは、「ネット上での信頼度」は

そのまま稼ぐ力、人を集める力がある。ということに

なるわけです。

この場合の「ネット上での信頼度」というのは

もちろん、「Twitterのフォロワー数」です。


最近はインスタなども伸びているというのもあり、

「そこはインスタじゃねえのか!?」と思う人も

いるとは思いますが、よりビジネスに向いていて

収益化に適しているのは文章が主な媒体である

Twitterであることは間違いないと思います。

(もちろんインスタも優秀です)


それだけ、「稼ぐ力」と直結しているTwitterですが

このTwitterは中学生や高校生からでも

育てることができるんですよね。

少しは「Twitterを育てる理由」について

わかっていただけたでしょうか。

僕はこれらの理由からTwitterを育てることを決め、

半年前に動き出しました。

そして、半年間本気でTwitterをやり今。

フォロワー数は1000人。

Twitterだけの月収益はおよそ1万円。

そして、Twitter初心者に向けた有料noteを

書くまでに成長することができました。


これからの僕としてはTwitterのほかにやっている

・ブログ

・YouTube

・オンラインサロン

等の自分のコンテンツをバンバン育てていき、

高校在学中に月収100万円を達成することです。


さて、そんなわけで「終章」の最後らへんは

壮大な自分語りをしてしまいましたが、

いかがだったでしょうか。

当noteはここで終わりとなります。


もしこのnoteの内容がよかったなと

感じてもらえたら是非Twitterにて

拡散、宣伝等をしてもらえると嬉しいです。


最後に、本当にこの胡散臭い名前で

売られているnoteに興味を持ち、かつ

買ってもらい、そして最後まで読んでくれて

本当にありがとうございます。


僕自身、このnoteを書くと決めた

4日前からは情熱を全てこのnoteに

込めてまいりました。

まだまだブロガーとして、ライターとしても

至らない僕ですが僕がTwitterについて

知っていることは全てこのnoteに

詰め込むことができたかなと思います。


あなたのTwitterライフが

素晴らしくかけがえのないものになりますように、

最後にこの言葉を送り、締めさせてもらいます。

「このnote読んだからってフォロワー伸びると

 思うなよ?大切なのはそれを数か月にわたって

 実行し続ける覚悟と強い精神力だ。

 10人中1人続けられるかどうかの厳しいレースなんだ。

 気合入れて、やってこい。」

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