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復職日記その8 2021年を振り返った今の気持ち
出来事
休職した
復職した
引っ越した(同棲)
読書を始めた
太った
嬉しかったこと
無事復職ができて及第点の評価を得たこと
同棲が想像より違和感なく過ごせてること
日々の生活コストが下がったこと
家事の負担が半分になったこと
朝の寝起きの鬱感が減ったこと
お気に入りの仕事部屋ができたこと
日々のご飯がおいしいこと
日々のお風呂が気持ちいいこと
インデックスファンドの投資がいい成績だったこと
悲しかったこと
何日か鬱感がひどくて休んでしまい、まだ完治はしてないなと感じたこと
いつか転職を視野に入れてるにもかかわらず、魅力的なオファーにビビッて尻込みしたこと
減薬したら、目に見えてメンタルが落ち込み、まだ薬に依存してるとわかり、通院を続けなければならないとわかったこと
あとなんだろ。。。結構あった気がしたけど忘れた。。。
改善していきたいこと
体重を減らす
減薬する
職位の次のランク(マネージャー)を目指す
継続的な勉強
マネージメント
自分の色と強みを明確にする
もっとステップアップで転職。。。はどうすっかな
禁煙
Youtube見る時間というか受動的な時間を減らす
もっと自由な生活になるにはどうするか思案する
継続していきたいこと
仕事
リモートワーク
読書
苦手な仕事、不得意な仕事をガンガン人に回すように根回しする
プレゼン
得意な仕事をもっと伸ばす
開発
開発基盤設計・構築
得意ではないけど好きな仕事を増やす
設計資料作成
その他
今年一年を感じ一文字で表すと、「再」だと思う。
「休」と「復」を一文字で表すとそんな感じ。
人生で一つの節目となりうる、長期の休暇を過ごした1年だった。
半分は働いていなかった。
会社を辞めて、そのままもう1年手当をもらいながら休むことも考えた。
けれど、そこで休んだらもう二度と戻ってこれない気がして、復職した。
結果、滞りなく復職はできた。
けれどどちらの選択がよかったのかはまだわからない。
人生長いので、もしあのまま辞めて、次全然違う職種について幸せな日々を過ごしていたという世界戦も全然あり得る。
こんなことを考える意味はないのだが、今の仕事は向いてるとも言えないが、向いてないともいえないので、まーいいんじゃないかと思う。
とにかく人前で話すことと情報をまとめることが嫌いっぽいので、来年は作りっぱなしの1年にしたい。
批評と評価は他でやってくれという感じ。
まー最悪またメンタルがダメダメになったら辞めればよし。
今年まで人生は根性論と思って生きてきたけど、想像以上に人間の心は天気のようなもので、制御が理性ではどうしようもないものと理解できたのは大きな収穫だったと思う。
のらりくらりある意味条件反射的に生きていってもいいと思う。
先のことを考えない、計画しない時期もあってもいいんじゃないかと。
ということで年末ということで年内まで暴飲暴食をしてる。
来年からはもう少し身体をいたわった食生活をしていきたい。
散歩も毎日できたらいいのだが、いかんせん寒い。
来年の目標をおおざっぱにまとめると、
痩せる
昇進
というのが今ぱっと思い浮かんだ。
もう一生懸命生きないとおもっていたのだが、なんだかんだ給料が上がるのは嬉しいものだ。
もう欲しいものはあんまりないのだけれど。
年末の長期休暇のここ最近はすこぶるメンタルの調子がいい。
やっぱり仕事は体に悪いんですね。
だけど、仕事の達成感もないと言えばうそになるわけで。
まー白黒つけずに流れに身を任せる1年もあっていいのではないかと。
というわけで来年はまったりいこうと思います。
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