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思考の投下等間隔


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・暗いところの水たまり、まきびしにニアイコール
まじで見えない。光を反射しない。
水たまりなんて景色を反射してその美しさに認めるのがセオリーなんだからハイドしないでほしい。ただの罠。罠の水たまりは求めていない。

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・直進しても曲がっても目的地に近づくときの十字路信号待ち時間、無敵状態
最高。一方だけだったら心の余裕がなくなって自暴自棄になって死亡時期早まるけどオールオッケーの時はスター。信号機に勝ち誇れる。

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・カラス、怖い
この前悠々自適にドクターペッパーのみながら道を歩いてたら後ろから急襲されました。刺される人の気持ちがちょっとわかったかも。ビビる。今の時期は親が子育てに躍起になっていて子供を守ろうと攻撃的になるので下手にちょっかいとか出して自分から要因を作らないようにね。

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・蚊に刺されにくい人、卑怯
蚊に刺されにくい人はめちゃくちゃ蚊に刺される人がいることを知っておきなさい。まぶたに刺されたときは見境なさすぎるだろと憤慨しました。蚊に刺されやすいってことは血がうまいってことなんですかね?だとしたらヴァンパイアとかにも気をつけないといけない可能性が出てきますが。

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・七夕、毎年曇ってて彦星と織姫の恋距離遠愛化が進む
私の住んでいる地域だけかはわからないんですが、全然天の川見れません。梅雨と重なるからかな。彦星と織姫にはもうスマホ買ってもらって毎日ビデオ通話してもらうしかない。愛が川に浸かって冷めちゃう。

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・紫陽花、食べちゃいたい
紫陽花って花綺麗すぎませんか。特に寒色のが好きなんですけど、まさに梅雨の花にふさわしい。凛と佇む雰囲気が素敵。あと見た目が美味しそう。紫陽花の和菓子とか紫陽花寒天ゼリーみたいなお洒落なお菓子が食べたいなあ。

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