見出し画像

ついにマスク生活が終わる!??

どうも、お世話になっております。
今日はお休みでネットニュースを見ていると…




うおおおおおおおおお!!!

ついにこの日がきましたか。
長かったですね。本当に長かった。
日本で初めて新型コロナウイルス(以降コロナと省略します)の感染者が発表されたのは
2020年の1月の事だそうです。

もうあれから3年が経ちましたね。
私個人的にはあっと言う間という感じがします。

この3年間で様々な事が変わりましたね。

  • 外出時のマスク着用

  • オンライン

  • 病院での変化


ざっと考えただけでもこれらを想像します。

外出時のマスク着用

鮮明な記憶ではないのですが、コロナが流行する以前は
マスクを着用する機会などほとんどなかったのではないでしょうか?
過去の写真を見返しても、やはりマスクを着用している人は
ほとんどいないように思います。

それが現在では、マスクをしていない人を見る方が珍しく思います。
マスクを忘れて外出をしてしまった日は、
罪を犯した訳でもないのにドキドキしますよね。(笑)
最近ではマスクをしていない人も
チラホラと見かけるようにはなりましたが、
当時ではマスクが店頭からなくなるなんて事もありました。
私自身もマスク求め5,6店舗を回った思い出があります。


オンライン

2つ目はオンライン、これも変わりましたよね。
普段オフィスワークをしていた方も在宅ワークの機会が
増えたのではないでしょうか?

私はそういった機会がなかったのであまり体験はしなかったのですが
転職をした際に面接はオンラインでしましたね。
実際に顔を合わせ、面接をするよりも緊張する事がないのが
メリットなのかなと個人的には感じましたが、
デメリットもいくつかあるのでしょうかね??
またあれば教えてください。(笑)

病院での変化

3つ目、これは当然といえば当然ですよね。
個人的には一番自分にとって関係しました。
というのも私は医療現場に従事しておりまして、
当時も病棟でバリバリ働いておりました。
「ダイスケ君、今日からコロナ病棟に異動してくれる?」
多分、あの瞬間は一生忘れないですね。(笑)
確かに大変でしたけど今となっては良い経験になったと思います。
この話はまたいつか別のところで、、、
他には家族様の面会がなくなってしまったことですね。
以前まで、ある時間内では患者様との面会時間というものが設けられていたのですが、コロナが流行してからは面会禁止になってしまいました。
当然、患者様も家族様も寂しい思いをしますよね。
そういった心のケアをしていくのも私たちの仕事でした。


これから

今回、このようなニュースを見て私の中でいろいろな思いがあり、
こうして書かせていただきました。
まだまだ油断は禁物ですし感染対策は必要ですが、
少しずつ、ほんの少しずつでも以前のような日常が戻ってきたらいいなと
思います。
がんばろう、日本。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
それではおやすみなさい。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?