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実は、VPをいただきました。

2020年12月。
月の始まりに、先月のMVP.VPを決めている。
今回東京支部の中で僕は、VPをいただきました。

VPをいただいたのは2回目。
9月にもVPをもらっていて、今回もVPをいただいた。

去年はVPの候補に入るほど、TABIPPOにコミットできていなかった。
だから、2回も選んでもらった事は素直に嬉しい。

だからこそ、2つのVPについて振り返りたいと思う。

9月のVP

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この時は、「旅大学」のことが評価された。

2年目という事もあり、旅大学の希望を出してくれた子と一緒にイベントを作った。去年は統括というポジションでもないのに、全体指揮をとっていて正直に言えば、わからないことばかりでしんどかった。

だけど、ここがきっかけでTABIPPOをやる気になった子・仲良しの子ができた子がいて、TABIPPO学生支部での場をイベント企画を通して作ることができた。

11月のVP

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今度は「広報」のことが評価された。

広報という立場上、普段から前に出ることはない。
どちらかといえば陰の存在として、動いている。

そんなことが評価されたことは、素直に嬉しい。

みんなが当たり前にみるような投稿の裏では、
なんとか必死に投稿時間に間に合うように必死に努力をしている。

その投稿がどれぐらい伸びたのか、他の投稿と比較してどうなのかなどを数値として追って、この投稿を積極的に使っていこうなどと決めていた。

余談
広報って本当に評価されない。笑
だからこそ「ありがとう」「感謝」を伝えられると素直に言われると嬉しい。だから読んだ人には、ぜひ広報の人へ向けて言葉にして伝えてほしいと思っている。

でも実際は。

でも僕にとって11月という月は、

・最初から最後までずっと無気力。
・「大丈夫」ではなかった月。
・精神的に最もきつかった月。

そんな1カ月だった。
「心・体・感情」が一緒ではなく、バラバラだった。

11月が終わる最後まで力が入らなかった。数日間は目の前のことにフォーカスして、必死に取り組んだ時期もあった。この時は必死だった。だけど、それが終わればもと通りにはいかず無気力だった。

だから正直な話、11月のVPは申し訳ない。僕以上に11月努力していた人もいた。DREAMの魅力を広めてくれた人、成功させるために頑張ってくれた人。そんな人を知っているからこそ、この賞は9月と比べて素直に喜べなかった。そんな今回のVPだった。この話は、別のnoteで書こう。

そんな荒れた11月だった。

でも、これだけは言いたい。

自分のしてきたこと、与えられた役割や仕事が結果として、形・成果になった・つながったのかは自分はわからない。

だけれども、自分の行ったことがVPという形で評価されたことは嬉しい。素直に喜べなくても、自分の行動・活動が形として評価されたことは嬉しい。

僕を選んでくれてありがとう。

みんな、ありがとう。

いまの僕に足りないものは、「愛」

メンバーを愛して、
東京支部を愛することができていない。

残り2か月。
どんな東京支部になれるかな。

外出する機会があまりないから、
たまにはみんなとお酒を飲んで語りたいね。

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