公共性とは何か?文化庁クリエイター成果展示&オンサンデーズボドゲカフェの記録映像

はいどーも! というわけで基本的には「Vtuberヒカル・ミナミ」による新刊案内ですが、後半のおまけ実写パートでは、コロナ禍に開催されたためおそらく多くの人には観られていない「公と私」二つの展示のドキュメンタリーになっています

展示の一つはこちら
「文化庁メディア芸術クリエイター支援成果展」東急プラザ銀座3F
http://creators.j-mediaarts.jp/news/1522

もう一つの展示はこちら
「西島大介&アラン:影の魔法と魔物たちボードゲーム試遊カフェ」ワタリウム美術館地下オンサンデーズカフェ
https://bijutsutecho.com/exhibitions/5668

どちらもそれぞれの立場で最善を尽くしていただいたと感じています。公の立場から考える以上取れないリスクは取れないし、しかし私設であれば独自の判断でインディペンデントに実行することも可能。学びました。

アラン「しなくてもいいことしかすることがない」vol.6
https://webzine.asahipress.com/posts/3717

インタビュー「税金で電子書籍を作る?」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20200515-00178540/

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