韓国渡航までに日本でやったこと

準備編

  1. フライト&宿泊先ホテルを決める

  2. K-ETA申請 → 24時間以内に審査結果をメール受信

  3. 出発48時間前PCR検査ができる場所を調べて予約

  4. 出国48時間前PCR検査受診。陰性証明書印刷

  5. Q-CODE事前登録←PCR検査登録

  6. MY-SOSのDL

  7. 韓国の電話番号付きSIMカードの購入

  8. 旅行保険への加入

  9. 韓国入国後1日以内PCR検査の予約(仁川空港など)

  10. 航空券のe-ticket印刷、ホテル予約情報印刷

2.K-ETA申請

K-ETA WEBサイト(iOS/andoroidアプリでもOK)
出発72時間前までに申請する必要があります

《必要な情報と準備するもの》

  • パスポート

  • 滞在先ホテルの住所(郵便番号/道路名/電話番号)

  • 顔写真(画像)入力中に撮影でもOK

  • リサイズアプリ(画像の大きさを700px以下、100KB以下にしないとアップロードできません)

  • クレジットカード情報とEメールアドレス

出国前48時間以内のPCR検査&陰性証明書を印刷

ノービザにより検査する人が増えているので、近くの検査できる場所と予約をしましょう。その際に、海外渡航用の陰性証明書を出してもらえることを確認しておいてください。木下グループなどを利用する方が多いようです。
48時間前のPCRがスケジュール的に厳しい場合には24時間以内のRAT検査でも可能です。空港提出用に紙でもプリントして手荷物に用意しておきましょう。


4.Q-CODE

下記サイトへアクセスしPCR陰性証明書をアップロードや情報を入力し、QRコードを取得します。(このQRコードを入国時に検疫へ提出)
スマホ充電切れなどのトラブルに備え印刷しておくと安心。

<Q-CODE日本語ガイド>

https://setolabo.jp/wp-content/uploads/2022/06/%E9%9F%93%E5%9B%BD_compressed.pdf

《必要な情報》
・パスポート
・宿泊先の郵便番号/住所/電話番号
・出発日/便名/座席(座席は空欄でも可)
・陰性証明書(検査方法/検査日/検査結果受取日/陰性証明書アップロード)

MY-SOS

日本入国時に必要なアプリです。事前にDLし目を通しておきましょう。
情報の登録は帰国便6時間前までには済ませておく必要があります。

入国後1日以内のPCR検査

不慣れな場合は、入国後仁川空港でPCR検査を受けることを推奨。
入国直後でなくても、翌日の23:59までに受ければ大丈夫です。
旅程によっては、翌日検査をすることで出国前のPCR検査を兼ねることができますのでスケジュールなどによりいつどこで受けるかを検討しましょう。
コネストで検査時期の自動計算ができるので参考にしてください。

<コネストPCR検査時期自動計算>

<仁川空港PCR検査>

<選別診療所>

旅行保険の検討



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