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損切りのうまさが伝わるトレードを探せ
「あぁこの人まじでうまいわ」っていう人のトレードを探すなら、損切りのうまい人を探した方が良い。正確にいうと、損切りと利食いの値幅と回数のバランス。リスクリワードがバランスが整っている人。
(1)勝率40%前後でリスクリワード1:2
(2)勝率55%前後でリスクリワード1:1
(3)勝率60%前後でリスクリワード2:1
(4)勝率80%前後でリスクリワード3:1
(5)勝率85%前後でリスクリワー
本来の目的地への最短距離
要はちょっと今紆余曲折してて、脇道に逸れてる。
清原さんの「我が投資術」で語られているような小型成長株への投資を自分なりのシステムフレームワークとして持ちたいってのが現状のステータス。
そのための研究もしてて、5月から仕掛かり中の作業もある。
ところが、今デスクの上に開いている本は、「Python3ではじめるシステムトレード」。内容的にはやりたいことと違う内容。
この本を読むのをストップし
X(旧ツイッター)が嫌になった件
ピカピカしているトレーダーの裏側に見え隠れする淺ましさみたいなのにどうも慣れることができなかったからなのだろうなと。
あー、確かにしっくりくる。
多分、これが僕の本音、本心といったところなのだろう。
そんな他人のことははどうでも良くて、自分のことに集中。X(旧ツイッター)の株クラから一歩距離を置いて、雑念排除して、やるべきことをやる。
サンプルデータがまさか
演習のプログラムを書いていると、日経先物ミニのデータをCQGから購入して、ファイル読み込みせよと。。。。
無料のデータにしてよ。。。どないしよ。。。
python とトレード
パンローリング本 "python3ではじめるシステムトレード" を読了しようとしている。
システムトレードにたどり着くまでの道のりがめちゃ長い。
以前、5章まで手をつけて放り投げていたようだ。
また演習含めて一から再読して8章まで来た。
12章から本書のテーマであるシステムトレードなのだが。
それまではひたすらに統計解析をさせられていてちょっと辛さある。
X(旧ツイッター)封印
どうしてもX(旧ツイッター)で何かしら投稿してしまう。時間が勿体ないからアカウントを削除した。企業分析とその考え方や手法などを書籍を読んで勉強し、エントリーの仕方、イグジットの仕方まで、高度に練られた投資計画を立てられるようになりたい。またポートフォリオ管理のスキルを高めて、成績の良い銘柄を増やし、成績の悪い銘柄を減らす、本格的な運用を手にしたい。
9月までとにかく雑念排除して。僕は専業トレーダ