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【大阪シーバス】2022年1月後半の釣果とロングビルミノーを使ってみよう

1.2022年1月後半の釣果

2022年1月それは遅れてやってきたハイシーズン

トータル31ヒット24キャッチ
大阪では上出来な結果だと思います。

昨秋の大阪湾奥では、広域青潮×大量青物といったBlueBlue旋風が吹き荒れ、秋のシーバスと鼻息荒いシーバスアングラーは雲散霧消した。

12月後半に入るとマイホームは例年と同じように右肩下がりで、釣れるシーバスの過半数は20㎝~30cm。これがイチモツのサイズならば胸を張れるんですが、シーバスですからね~。

で、迎えた1月前半。
ポイント選択がハマり、ボトム狙いでハイシーズン並みの反応。

↓↓↓1月前半の記事↓↓↓
https://note.com/daygameseabass/n/n32d0ae249a0e

1月前半のポイントの勢いが消沈し、1月後半からの釣行先を決めあぐねているところに、釣り仲間からカタクチ祭りの一報。

感謝!!!

真冬でアングラーも皆無なので、ポイントとシーバスをねぶり尽くすことができた。

1月末になると、流石に祭りの勢いは衰微し終焉。終焉後、何気なくボートシーバスの釣果をネットで検索すると、やはり同時期のナイトゲームで爆釣していた。

【私的備忘録】
▶阪神間の真冬は他の季節と比して潮周りが重要。大潮強し。
▶真冬のイワシ回遊が定番となるのか来年以降も調査要
▶日々、ボートシーバスの釣果確認を忘れない

それでは、具体的な情報に移ろう。

2.場所やヒットルアー等

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