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上司のご機嫌取りで給与アップした話

どうも、僕です。

借金返済中のため、常にお金のことを考えています

1日のうち25時間くらいは

お金のことを考えていると思います

と言うことで今日は

上司のご機嫌取りをして給与アップしたお話


結論

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人事評価時、良い評価になる

そうすると昇給時の昇給金額がアップする

月給のベースアップに繋がる


ご機嫌取りの方法

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上司との会話は基本的に否定をしない

会話の内容が犯罪的に間違ったことを言っていない限り

9割は同意の考えを示す

残りの1割は自身の考えを示す

この自身の考えを示すことが大事

「ただのイエスマンではなく、自身の考えを持っている」

という姿を見せると上司は

「ちゃんと自身の考えを持っているんだな」

と捉えてくれます

でも言い方には細心の注意が必要です

自身の考えを述べるということは

相手を否定するニュアンスも含まれます

なので

「なるほど、○○さんはそう考えているんですね

僕はこのように考えていたんですけど

そういった考え方(発想)は無かったです!

勉強になります!」

といったように相手を立てる

否定しない言い方をしましょう

最初に相手の意見を肯定している言い方であるため

相手も悪い気分にはならないはずです


出世という選択肢

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給与アップの選択肢として【出世】があります

平社員から主任、係長、課長、部長へ昇進すれば

ベースの基本給もアップし

ボーナスの金額も大幅にアップします

この出世を視野に入れる場合は更に

上司のご機嫌取りをして自身の

評価を上げる必要があります

いやらしい話に聞こえるかもしれませんが

上司に好かれるのも出世する秘訣の一つです

【ご機嫌取り】という言葉は一見して

媚びた表現に聞こえるかもしれません

ですが悪いことをしているワケでもありません

一旦割り切って上司のご機嫌取りをしてみる

という考えを持ってみることも必要です

ご機嫌取りをしてみて「これは違うな」と感じたら

そこで止めればいいだけです


僕はご機嫌取りを実践してみて

評価は最高ランクのSランクを取得しています

課長代理くらいのポジションまで昇格をしたいので

このままご機嫌取りを実践していこうと思います

(※現在平社員)

査定の面談の時にも

「ナオキ君はよく頑張っている。あと1年で

昇格する資格を得ることができる」

という評価をもらいました

もちろん上司のご機嫌取りがすべて

人事評価に繋がっているワケではないと思います

でもご機嫌取りをしないよりはしたほうが

昇格できるチャンスが巡ってきやすいことも

また事実です



「ご機嫌取りをしてまでお金は欲しくない」

そう感じる人もいるかもしれません

僕も借金を背負っていなければ

そういった考え方をしていたと思います

価値観は人それぞれですし

上司のご機嫌取りをしろ、とも言い切ることはできません

今回の話は

お金が欲しい人は上司のご機嫌取りをして評価を上げる

これも選択肢の一つです

ということを言いたかった内容です



どうも、僕でした。

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