見出し画像

5年かかった性行痛の改善

センシティブな話になりますが、性行痛はわたしにとってとても重要で、改善すべき最大の悩みでした。
好きな人とするセックスを、当たり前にする事が出来ないのです。
これを見にこられた方は、性行為に対してかなり悩んできたのではないでしょうか?

5年に渡るわたしの性行痛に関する事を記しましたので、同じ悩みを持つ女性に知って頂ければと思います。

処女膜強靭症

これは名前の通り処女膜が通常より硬く、伸縮性を持たない為、挿入に痛みが発生するものになります。
こちらは挿入が難しい、又はかなりの痛みが伴うという症状です。

性行痛に悩む殆どの方はこちらに分類されるのではないでしょうか?

軽度であればダイレーターというものを使い、小さいサイズから挿入し、慣らしていきます。
それが難しい場合は処女膜をほんの少し切開する事により改善される事が多く、性行痛の中でも割とすぐに処置が完了するものになります。
軽度と同じくダイレーターを使い、その後は膣を慣らしていく場合が多いです。

こちらの処女膜切開により症状が改善されなかったのが、筆者のわたしです。
同じような方は是非、次を参考にして下さい。

ここから先は

853字

¥ 1,500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?