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書物の帝国「購書日記2020.10.22」

近所の文教堂にて
西谷修『私たちはどんな世界を生きているか』(講談社現代新書)
高野秀行&清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書 ハードボイルド読書合戦』(集英社文庫)
・文藝春秋2020年11月号

文藝春秋はコロナ関係で購入。押谷先生、忽那先生の新型コロナ関連の記事が読みたかったため。

帰宅すると、アマゾンから本が届いていた。
ブライアン・ワンシンク『そのひとクチがブタのもと』(集英社)

読書猿さんの本で紹介されていて、肥満の正体は無意識で食べていることにある、ということを科学的に話した本。ちょうど日本にいないころに出ていて、プレミア価格で販売されていた…。

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