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苫米地先生の著作より(解説は無しで)

目の前の宇宙に対して、自分の役割を果たしている時に、人間は嬉しさを感じます。つまり、自分では嬉しいと思う役割は決まっているのです。その役割を果たすことが幸せになることなのです。

「ラベリング」という方法が有効です。 自分が設定したゴールに関係あるものをT(true=真実)、関係ないものをNil(コンピュータ用語で「値がない」の意味)、それ以外の雑念をD(delusion=雑念)とラベリングしていきます。

臨場感を上げるためのポイントは、現在の自分となりたい自分の間でLUBを作ること――。 LUB(リースト・アッパー・バウンド)とは、相手(この場合はなりたい自分)と自分が感じている臨場感抽象度の、いちばん低いところのことです。

(今日読んでて。役に立つか分かりませんけども。)

わ〜い!😄