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跳律

組み入れられたよろこび

どんな行為も

まだ地上に補われないものは祈りで

実際的な行為とならんとする敬虔や恭順は
新たな命の要素となり

まだ地平下の歌

太陽のように存在しているものよ

命を容れるハコとしては、それぞれの芸術や生は

本を開くことも
労働することも
遇機に接することも

天使の筆

人間という犠牲的行為は歓ばれる器となり
ただ歩くことさえ、息をすることさえ
小天使群

道徳の高次に高められる意味も開かれ

律法には命は宿らぬ
見れねば

そう、それが、開かれた、天の国

ゴルゴダの真っ赤に染まった

中空の歌

僕の歪さは詩の源泉ともなり、限界でもあり、
享受ともなる

歪さが僕をして

人は自分をどう望むのか?

疑問が生きた

通時

わたしの注ぐもの

わたしのなかに命を得るものは

なおも働かれるお方

人生体験の発露

生命作用力

相補い合いは

各々に隠されている切なる願いや叫び

発展してゆく衝動

よを暗くするのは

この愛は この愛は この愛は悶え

興味と命

その下にある平和

命よ 命よ 命よ

われわれの先祖であったお方
関連

人間のさまざまな入り口

愛は 愛は 愛は

跳翔は時計の上
肉ありて

肉のみる

あぁ、わたしの、命

民族や宗教基体のそれぞれが目指しているもの(が違った創造をしており)

場所的な天使

自然開のように容れ

ミレテイルノハダレノオカゲカ

実動

人間の願いや祈りがあらわれ

関連性

謎にして霊の解題である福音書群

大事なことはなされるが

この輝きは この輝きは

無関係ではない

その呼び声

互いに隠れる

望まれた 望まれた 望まれた当のものはココ

そこでわれわれが共有しているものは境を薄くし
もう、そこに、居るでしょ?
もっと もっと 美しくなれ

反目は 反目は 反目は地の力

命を吸い込んで 吐き出して あぁ、
おぉ、わたしよ わたしよ わたしの

創造者よ

人間を人間のものだけにするな

手脚なる霊

誰がその衣装を着ているのか

かつて見出したものを大切に

滅ぶものを私に感じている以上

キョーミのもち方

文明の軋みと

病だ 病だ 病だ
感染した 感染した 感染した

わたしはそこにイマスカ?

繰り返し 繰り返し

わ〜い!😄