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左翼は視てから
願いと共に
僕が行くのか?注がれるのか
君を使って奏でる
(気づかれないように)
アブラハムは砂をすくって眺めた
右翼は地に遺して
私の顔は溶けて絵の具となる宿る
宿り
互――離――光
讃讃
顔を手にして見つめ合うと
早すぎる衣替え
エロヒムだってさ名前は
砂漠の懐かしさ
足音が神殿に
誰の足音か聴いてみよう



わ〜い!😄