「シュタイナー 黙示録の秘密」西川隆範

土星紀(すべてが熱のようなものとして存在)の中期において、人格霊は、今人間が地球上で遂げている段階を通過。
熱を物質体として、大気中にあるものをエーテル体として、アストラル的実質としてあったものも利用して、個我の担い手として、人類の段階を通過。

土星紀の中期には人格霊が、人間段階を通過。
土星紀も7期に分かれる。
人格霊の前、3期にも、3種の存在がそれぞれ人間段階を通過。後3期にも別の3種の存在が人間段階を通過。
土星紀に7種の存在が人間段階を通過した。

太陽紀の中期には、大天使、=火の霊たちが人間段階を通過。人間をみずからの内に担う存在。
太陽紀にも7つの期間。それぞれに人間段階を通過する存在があった。

月紀の中期。天使、=薄明の霊たちと呼ばれる。
人間段階を通過。
ここにも7種の存在が人間となる。

土星、太陽、月=7+7+7=21存在
地球紀の私たちは第四の状態?(ポストアトランティスは第5時代だった気がするけど、それとは違う区分かな?)
地球紀の前3期にも別の3種が人間段階を通過。(物質を利用せずにか?分からん)
合計24種の存在が、人間存在を理解する先達としてある。
=黙示録の24人の長老。

黙示録のガラスの海=地球紀に、鉱物が初めて出現したことの象徴.


わ〜い!😄