買った本

今日衝動買い（注文）した本を何となく載っけておく。
マイスター・エックハルト
「神の慰めの書」「エックハルト説教集」
（何となく（そろそろ）似た存在なんだろうなと思って。その後、彼の「神を見る目と神の目が同じであることを知る（確かこんな感じで彼が語ってた気がする）」みたいなことが、一瞬バチっと体感して、やっぱりな(笑)みたいな。←でもす〜ぐ忘れた(笑)）

前回衝動買いした本は
エメラルドタブレット←ハズレた😂
（何かヤハウェ的な匂いがして入ってこなかった。（別にヤハウェ嫌いではない。）多分翻訳のせい？）

その前は
井筒俊彦
「意識と本質」「コスモスとアンチコスモス」「意味の深みへ」
←全部ハズした(^_^;)
（それぞれ十分の一位しか読んでないけど、この大天才らしい方の個人的体験から何か紡ぎ出してるのかと思ったけど、文献を整理して、東洋神秘主義（イスラム含む）の高さや深みや構造や語彙の違いを見通しやすくまとめただけの感じがした。←国際学術会議の公演を文庫化したようだからしょうがないか。（意識と本質は違うかも））

本屋でパラパラめくらないとやはり食べ物かどうか判断するの難しいな(^_^;)消化できるタイミングもあるのだろう。