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バカヤロウについて

僕たちは当たり前のように生きているが、"生きる"ということは、本当にひとつなぎのクモの糸で繋がっている程度に危ういもので、故にかけがえのないものであるという事を改めて感じる夏の日。
やりきれない想いを振り払うのは、自分にやりきれる事を日々誠実にやりきる事しかないような、そんな気がいたします。

悔しくて涙も出ないやね。

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