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『バレット食道』と診断された日。

2年ぶりに胃カメラの検査をした。
なぜかポリープはなくなっていた。

代わりに診断されたのは
『バレット食道』

聞き慣れない言葉だ。
調べてみると、食道がんになるリスクがあるらしい。
原因は、逆流性食道炎の悪化。
思い当たる節は…ある。

結果を目の前に色々調べた結果、
逆流性食道炎でバレット食道になり、食道がんになるなんて
かなりお粗末だなぁ、と感じる。
だって、つまりは「自業自得」ってわけじゃないか。

できれば、がんになりたくない。
できれば、食費を抑えたい。
できれば、健康にフットワーク軽く動いていたい。

だから、バレット食道を改善しようと思う。
というのも思い当たる節があるのだ。

アリアリなのだ。
だが、まず断っておく。

バレット食道=食道がん
という方程式は成り立たないということを知っておいてほしい。
くわしくはこちらの先生がおっしゃっていた。

次に
「バレット食道が治る」というのは通説ではないようだ。
色々なところに書いてあったが、わかりやすかった記事を載せておく。

記事を書いたら「むちゃ食い症候群が治った」という記事を信じ、突き進もうと思う。

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