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お前誰だ、という希少で貴重な人のために

ここで改めて自己紹介をしておこう。というのは自分の立場を明確にしておく必要もあるなと思いまして。まぁお約束的に一つ。

私ことD.A.Tomorow(またの名を後日明。エージェント・コードネームとしてはasatte666)はヘリオス・アノマリー期にイングレスを始めたエージェントであり、陣営は一貫してレジスタンス(青い方)。1周目のAL14、つまりリカージョン童貞。ALを上げることは目標としていないし、土日のイベントには滅多に出られないので、わりと好きなよーにやってる、というかゲームとしてのイングレスはあんまりやってない。

その「好きなよーに」の主たる部分はイングレスのストーリーの掘り下げに当たる。
Google+でもストーリー翻訳やら解釈なんかをしていたが、その縁で日本のイングレス調査集団「プロジェクト・リュケイオン」や、アノマリー時に登壇したりもする物語の人物たちへインタビューするグループ「プロジェクト・ダテマル」というグループにも首を突っ込んでいる。
ダテマルは「伊達丸」という船にその名のルーツをとる。伊達政宗が作らせたガレオン船「サン・ファン・バウティスタ号」のことだそうだ。

さて。イベントに出られないのだからイベント会場で行われるインタビューには直接関われない。英語も聞き取りは苦手だから、英語圏のエージェントが書き起こしてくれた文を元に日本語化する形だ。
中には極めて日本語化しにくい言い回しもあって、そういうのはGoogle翻訳を介しながらプロジェクト・メンバーに相談したりしてる。なので翻訳に間違いがあったら「だいたい僕のせい」って奴だし、コメントなどで教えていただければ僕にとっても勉強になるので、ご遠慮なくドウゾ。

さて、本題は次の投稿。今回のインタビュー翻訳で特に感じたことを書いていく。

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