仕事の話
そういえば仕事のことをあまり書いたことがなかった。
ざっくり説明すると、業種で言えば業務請負業。
うちの場合はある大企業の工場のとある職場を丸ごと任されています。
僕が担当する職場はこの4月に元の会社から業務を渡されて開始しました。
従業員は30名以上で24時間稼働しています。
仕事についてあまり話さないのは、元請会社と自分の会社という2つの会社間で動いているため面倒なことが多いっていうのがあります。
要するに守秘事項が倍以上に増えるっていう・・・。
正直どこまで喋っていいもんかさっぱりわかってない。。
だから書こうと思ったけど書けることが少ない(笑)
とりあえず話を進めよう。
業務請負っていうのはその職場でやらなきゃならない業務を丸々ポイッと渡されているわけなので、ちょいちょいわからないことも出てきて躓いてしまうことが多い。リーダーは僕だけど全て僕を通して、となってしまうととてもじゃないけど回らない。なのでサブリーダーを複数名置いて、多くの業務はそこを起点として動いています。
で、それをざっくりまとめたり、方向性づけしたり、何かあったら矢面に立つとかいうのが僕の仕事です。
何を作ってるかというと樹脂の成型品。身の回りにある樹脂っぽいゴムとかあとは機械の中に入っているものが多い。車のエンジン回りとかに使われることが多いらしいです。
作業はというと原料を受入れて、固形化して乾燥させて成形して出荷させるまでの工程。
ってあんまりわからないですよね(笑)
ちなみにトップ画像はうちの工場ではないです。
えんとつっぽいものはあるけどえんとつはありません。
そこそこ歴史のある会社なので、夕暮れ時に古びた建物なんかがオレンジ色に染まるとえんとつ町っぽいなぁと思うことがあります。
いや、たぶんこれ何のことかわからない😅
・・・詳しく聞きたい方はいつかお会いした時にでも(笑)
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