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「まるぶちしんぶん」に記事を書かせてせていただきました

まるぶちしんぶん第4号が発行された。

ご厚意で一部お送りいただいていたのだが、不在通知表がポストに入っていたので昨日ようやく郵便局で受け取った。サイズ的にポストには入らないので配達員の方が気を利かせて持ち帰ったらしい。

まるぶち

今回記事を書かせていただいたのだが、7千文字を超えるような文章を寄稿した経験などもちろんない。ただ、ざちょーとチロ公を前面に押し出す記事なら書けるだろうとあっさり引き受けた。

大まかな構図は頭の中にあったので想いのままキーボードを叩いていった。
「届くかな?」「届くといいな」
何度かnoteにもチロ公やざちょーについて書いたことがあるけどだいたいそんな感覚で書いている。

「届け!」「響け!」という感じでゴリゴリ行くというよりは「伝わったらいいな」ぐらいの感じ。


「まるぶちしんぶん」は多様性というものを寛容に受け入れるということを具体的に表現しようとしている媒体だと個人的には感じている。

たぶんまだ日本の社会においては通念とまでは至っていない「ダイバーシティ」の感覚を「届くといいな」のレベルの感覚で伝えていこうとしている感覚に僕は共感を持っている。


ただ通念にはなっていないというだけでその感覚に共感を持つ人は僕たちが考えている以上に多いだろうとも思っている。

そんな人に届くといいな。




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