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「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読み始めた。

僕はあまり本を読まない。
活字は読むがニュースとかコラムといったいわゆる短編もの。

最近珍しくKindleで書籍を購入した。

ご存じの方もおられるかもしれないが僕はオードリーの若林さんが好きだ。

何が好きかって言われると色々あるんだけど
一言で言うと共感する部分が多いんだと思っている。

もちろん人間だから違う部分もあるし
趣味嗜好といった部分には異なるものもある。

でもやっぱり考え方なんだろうなと思う。
人に気を遣ったり、卑屈になったり、周りに同調できない部分とか(笑)

若林さんのnoteを読んでいると共感する部分が多い。


「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」
は読み始めたところなので感想はまたいずれ気が向いたらなんだけど
これがやっぱ面白い。

若林さんのキューバ旅行記なんだけど単身で日本を脱出して
現地ではコーディネーター的な人と行動しながらのエトセトラ
という感じだがそこに表現される感性が若林さんらしい。


話はガラッと変わる。
若林さんもタモリさんのお気に入りの一人だったらしい。


西野さんはタモリさんに「絵を描け」といわれて絵本を描いた。


オリラジの藤森君はタモリさんの一言からチャラ男を確立した。


若林さんは年末のいいとも増刊号の打ち上げなんかでは
タモリさんのサルサの相手をさせられていたとか(笑)


この3人って完全に路線が違う。
この人たちの才能に目をつけてしまうタモリさんはやっぱすごい。


というわけで近況報告でした。



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