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自分の流れに向く!気分の良いターンがずっと続く、流れに逆らうのを今やめること

自分の流れに向くだけでいいのです。

向いたら、それ以降はずっと気分が良い状態にいます。

まだ目標には到達していなくても、道中が楽しくなります。

自分の流れに向いた瞬間、あなたは安堵に包まれます。

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✅「頑張る」のをやめるだけで全てがうまくいく理由(エイブラハム)

岩瀬アキラさんのエイブラハム動画です。感情のスケールの話で『自分の流れを向く』その前に『ボートを逆に漕ぐのをやめる』だけというのはストレートに伝わりました。神回ですね。

エイブラハム💫:

もしあなたが本来そうである『悦び』に溢れた存在になりたいなら、

自分の『流れ』に乗るんです!

そうしない時、あなたは不快になります、ただそれだけなんです。

自らの創造の『流れ』に逆らっている時、あなたは『満たされない』という感覚や『具合が悪い』『あたふたする』『欲求不満』『怒り』『恐れ』『落胆』『意気消沈』という感覚を味わうのです。

『自分の流れに逆らう』ということが全てのネガティブな感情の根源です。

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そうなったらシンプルな表現に直すとこういうことです。

『望みのロケット』をあなたはたくさん打ち上げさせています。

もしあなたがネガティブな感情を味わっているなら、その『望みのロケット(流れ)』に追いついていないということなのです。

その『望みのロケット(流れ)』にあなたが乗れているときには、あなたは最高の気分を味わいます。

あなたが『望み』を放つ時も、『望み』がまだ具現化する前であっても。

『望み』が具現化する証拠がまだどこにも見えなくても、あなたは『望み』が具現化するまでずーと最高の気分を味わうのです。

そしてあなたの気分が最高ならば、あなたの『望み』は確実に具現化します。

あなたが最高の気分を味わっていない時は、『望み』の具現化は遅くなり場合によっては一生それが起きないこともあり、そして『望み』の具現化よりも肝心なことは、

『流れ』に乗らない間はずっと、あなたは『気分が良くない』ということです。

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我々が得意げに『感情のスケール』のこちら側には良い感情があって、それらは愛や悦びといったすばらしいエネルギーで、その反対側には、落胆・恐れ・怒りなどがあるという時、

ネガティブな感情がある側にいないようにするだけではなく、ポジティブな感情の側にいち早く来なければならないというものです。

どちらにしてもそれは『流れ』ているのだから、我々が皆さんにして欲しいことは、ボートの向きを下りに変えて、モーターを付けて一気に下流の終点に到達することではありません。

なぜなら、我々はその『流れ』の威力を知っているからです。あなたが自分で進める必要はないんです。

ボートの向きを下り方向に変える必要すらないんです。

ただ、上流方向に漕ぐのを止めればいいんです。

『流れ』に逆らって漕ぐのをやめるだけでいいんです。『流れ』があなたを下流に向けてくれます。

『流れ』があなたの向きを変える時、それがあなたの『安堵』の瞬間です。

『流れ』に逆らうか否か。

もちろん下り方向を選べるほうが良いですよ。あなたが選ぶのが上手くなってきたら。

でも、あらゆる瞬間にあなたの『選択』はただ単に、心地が良いか悪いか、あなたがその選択を一日中、毎日していたら、嫌な状況を太鼓を叩いて増幅させることもできるし、それについて話すのをやめて、良い方向にすることもできるのです。

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✅心地よいことをやっていれば自分の流れに自然に乗っている

毎日毎瞬、心地良い選択をしていくと、自然に自分の望むヴォルテックスへ流れていくということです。

まず自分の流れに沿わないことをやめるという選択です。

その選択をした瞬間に安堵し、自分の方向に勝手に向き始めます。そこからは望みの周波数が引き寄せられていきます。

私も目的を達成するという理想をいつも見て、そこにたどり着くまで苦難を乗り越えて頑張るという感覚で生きてきましたが(日本人の美学でもあった)それじゃ道のりが全然楽しくない。むしろそれで目標が達成しなかったら尚更楽しくない。

でも自分の流れに乗っていれば、目標に向かう道中も楽しくなり、道端の小さな花の美しさにも目が行くようになるのかもしれません。

自由とは困難を伴うものという潜在意識もあるのですが、現実世界のしがらみの中で気難しく生きるよりは、毎日の生活で小さなことでも楽しさを見つけ、自分らしい方向を常に選択していくのがやっぱり自然ですし楽です。

おそらく、自分の選択や自分流で生きていれば、周りがどんな状況(三次元的な制約の中)であってもあなたを阻害することはないということなのでしょう。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!