だてまき

うずまいている頭の中| 30秒あれば読める記事を毎日|25歳

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最近の記事

余裕欲

もっと時間の余裕がほしい。 時間の余裕を手に入れるための、 経済的余裕がほしい。 経済的余裕を手に入れるための、 時間的余裕がほしい。 余裕欲は無くならない。

    • 労働人間関係

      長くは続けたくないっていう気持ちがもうすでにある。 結局はお金のため。 この仕事を長く続けた先に得れるものは、お金以外にない。 スキルがつくわけでも、人間的に成長するわけでもない。 ただただ、世の中のために仕事をこなす。 ただそれだけ。 人と関わる仕事をすると、人間関係が嫌になって、1人で完結する仕事がしたいと思うけど、1人で完結する仕事をしたらしたで、孤独で虚しくなる。 少人数の尊敬できる好きな人と、仕事をしたい。それに尽きる。

      • 残り香

        暇があれば頭の中にででくる。 考えてしまう。 今どうしてるのか気になる。 自分の日常の中の半分くらいは 彼女で占めていたんだと、気づく。 ほとんど毎日連絡をとっていたのが、ぱたりとなくなったら、それはそうなるさ。 付き合ってすぐは    と、本気で思っていた。 その気持ちに嘘はない。

        • 純粋無垢

          今日は仕事の先輩の家族とラーメンを食べに行った。 そこで出会ったまだ2歳の子供。 可愛くて仕方なかった。 感情が全部表情に出ていて、考えてることが丸わかり。 僕と初めて会った瞬間は顔が固まって「誰、この知らない人。」って顔をされたけど、 一緒に遊んで仲良くなって、バイバイする時に、寂しそうな顔をされたのは、嬉しかったな。 ゼリーを見つけたらにっこり笑って、パパに怒られると絵文字みたいに口を曲げてしょんぼりする。 これぞ純粋無垢。 いい時間だった。

          失う=気づく

          気づくためには、失う以外にないのかもしれない。 病気や体が悪くなった時にしか、健康のありがたみはわからないし、付き合っている時には、その尊さがわからない。 失って、初めて全ての本質が見える。 普段から、その幸せに気づくことはできるはずだし、目に見えないけど信じ続けることだってできるはずだけれども、それがどれほど難しいことか。 人生も同じで、死ぬ時になってやっと答えがわかるんだろうなぁ。

          失う=気づく

          人類愛

          赤の他人であっても、目の前の人を思いやることはできる。 街中での一瞬の出来事でも、その気持ちがあるかないかで、温かい雰囲気が流れるか、悲しい空気になるかが別れる。 あの人の雰囲気良かったな〜って思ってもらえる人っていいよね。 配達員の方とかに、笑顔で「ご苦労様です・ありがとうございます」を言える人っていいよね。

          街中の他人に悪口をいう人は嫌だ

          車が割り込んできた 自転車がいて抜かせない 邪魔 うるさい 腹立つ。。。 あなた中心に世界は回ってないっての。 もっと平和に行こうよ。 あり得ないくらい スピードを出してる車がいたら 「あぁ、あの人は漏れそうで急いでるのかもしれないなぁ」なんて思っておくくらいでいい。

          街中の他人に悪口をいう人は嫌だ

          楽して果実は得られない

          何かを始めた時は、わからないことだらけ。 だから、自分の全エネルギーを使って、覚えたり、成長したり、ぶつかっていかなければならない。 そして、その瞬間は、 とても、辛いものである。 辛いから、逃げたくなる。 もっと楽に生きたい、と。 心も体も、できれば痛みなんか感じたくないのさ。 ーーー 近頃、辛いことや嫌なこと、 めんどくさいことは、 すぐに遮断できる時代になったと思う。 選択肢が溢れている世の中だから、 辛かったり、嫌なことがあると、すぐに遮断して、目の前

          楽して果実は得られない

          付き合う上での心構え

          何度も恋をしてみては、別れ、気づいたら恋をしている。 人生なんて「恋と愛9割」 別れるたびに、反省し、自省を繰り返して、なんとか次の恋こそは終わることのない恋にしよう、なんて思う。 そんな別れたばっかの私による、現時点での、恋愛の心構えを記す。 ①親しき仲にも礼儀あり 恋人は自分にとても近しい存在。 ずっと一緒にいると、恋人でしか得られない居心地のよさがでてくる。 それはとても、かけがえのないものだ。 けれど、いつしかそこに甘えが出てきてしまう。居心地のよさに甘え

          付き合う上での心構え

          終恋

          今日2年以上の恋が終わった。 大好き、だった。 狂い始めたのは、いつからだろう。 もっとやりようはあったかもしれない。 もっと話を聞いてあげれたかもしれない。 もっと本音をぶつければよかったのかもしれない。 相手への敬意をもっと持つべきだったのかもしれない。 けど、限界だった。 どっちが悪いとかじゃなく、どっちも悪い。 僕は、彼女の愚痴や不満を聞くのを避け続けた。もっと寄り添うべきだったのかもしれない。その塩梅がわからなかった。 また、一からか。 また、誰かを

          なんだかすっかり大人になった。

          親族の家。 子供の頃は、なんとなく行って、お菓子食べて、元気な姿みせてだらだらするくらいにしか考えていなかった。 けれどいつのまにか大人になり、小さい頃は家中駆け回っていだ僕が、たくさんおじちゃんと話すようになった。 大人になってから、親戚のいろんなことが気になってあれこれ聞いてみたいことが増えて、話したいことも増えた。 そして何よりも、対等に話すことができる感覚がある。 その感覚が、大人になったことを実感させた。 子供だった僕が大人になって、次は僕が子供を連れてく

          なんだかすっかり大人になった。

          愛のかたまりのような人

          あの人に会って、話したあと、なんだかすらすらと会話ができてしまう。 話すと、ほんとうに元気になれる。 こんな人は初めてだ。 不思議な力を持つ人で、その人と話したら誰でもそうなってしまうのか、はたまた僕が心から求めている愛情のようなものを持っている人なのか、どっちなんだろう。 もっと話してみたいな。

          愛のかたまりのような人

          会えるうちに

          久々におばあちゃんとおじいちゃんの家にきた。 毎年正月は家族で泊まりにくるけど、今年の年越しは海外にいたからいけなかった。 約1年半ぶり。 ひさびさに会った瞬間の第一印象は、 「あぁ、昔よりも覇気がないなぁ」 だった。 もう70歳を超えて、身体のあちこちにガタがきていることが、顔をを見るだけでひしひしと伝わる。 おばあちゃんおじいちゃんの優しさは小さい頃から何にも変わってなくても、老いは確実に生気を吸い取ってるみたいだ。 大人になってから会うたびに思う。 運が良か

          会えるうちに

          罪恋

          良いことではない 頭では、わかっている、 けれども。 僕が始めたことだ。 最初に誘ったのは、僕だ。 僕が誘わなければ、泣かせることもなかった。 勝手に誘っておいて、期待させて、 勝手に振って、悲しい気持ちにさせてしまった。 変なところで真面目になる。 真面目になるなら最初から遊ぶなよ。 責任を持てないなら、始めるなよ。 そして、勝手に罪悪感を感じている。 いや、罪悪感を感じることによって、世間体としての倫理観を保とうとしているだけなのかもしれない。 全くもって、

          好きが冷めていると思う瞬間

          好きが冷めてるなって自覚する瞬間。 それは、普段の言動がいちいち気になってしまう時である。 前までは好きゆえに、ほとんどなんとも思っていなかった部分が、とてもとても気になってしまうのだ。 些細な言葉遣いで、少しイラってしてしまったりして、心から会話を楽しめなくなる。 僕の場合は、感情がマイナスから始まる会話がほんとに気になって嫌になってしょうがなくなってしまった。ネガティブな視点から始まる会話に耐えられなくなってしまったのだ。 前まで、好きゆえにそういう話も全然受け止

          好きが冷めていると思う瞬間

          漢方のおかげ?

          日本に帰ってきてからも、いまいち胃腸の調子が良くなかったけど、漢方に変えてから元気になりつつある。 ちゃんと食欲が湧くようになったし、前よりも美味しくご飯を食べられる。 やっぱり不調は気づかないストレスからきてたのか? つくづく僕の体はストレスを感じると、すぐにどこかしらが痛む。 ストレスからくる不調には漢方が効くってことか。 でも1番は、 体が不調になる前に、自分の気持ちに寄り添ってうまく生きていけるようになりたい。

          漢方のおかげ?