【感想文】抵抗勢力との向き合い方(榊巻亮)ページ数:174ページ 2017年著
【なぜこの本を読もうと思ったのか?(自分の弱みや足りない点)】
転職からよそ者としてやってきて、
経営改革を行う立場だから
【なぜそう思ったのか?】
・どんな業界や会社も、改革を実行しようとすれば同じ様な現象が起きる事自体は知っていた。
つまり再現性があると言う事なので、
あらかじめ先回りしておけば改革はスムーズに進むし、
すべては想定の範囲内におさまる。
一番体系だっているのがこの本だと感じた。
【感想文の文字数】
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